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連休のyogiさんは銀座に泊まったりサッカー観戦したりしてた [旅行]
9/16
午後休みを取ったので、午前中は『今日午後どこ行こうかなあそこでごはん食べちゃおうかな』といろいろ思いを巡らせてしまい、仕事はしてるけど、そわそわ。
お昼になったらそそくさと退社。今日は夕方まで特に用事がないけど帰宅もしない、ナゾの休み時間。
日高屋で冷やし中華食べようとしたら終了してた。代わりに大宮担々麺なるものをいただく。Bグルというわけではない、日高屋オリジナルメニュー。うまいよ。
山の手線に乗って高輪ゲートウェイ駅へ。高輪ゲートウェイ駅、初めて降りる。
高輪築堤跡を見に行ったら工事中だった。代わりに高輪大木戸跡を見る。
高輪ゲートウェイ、絶賛工事中。
新幹線で品川にさしかかる時に見える、『財界二世学院』、ここにあった。泉岳寺駅そば。
JRには戻らず、そのまま泉岳寺で地下鉄に乗り、東銀座へ。yogiさん浅草線に乗るの人生初な気がする。今日はいろんな人生初を経験している。
銀座の地下街、きれいになってた。
三越のライオンのマスク姿、映像ではよく見ていたけど、実物は初めて。
株式会社紙パルプ会館には
たけのこみたいなものが生えている。
MUJI HOTELに到着しました。今日はもっとTOKYOを利用してここに泊まります。妻の到着を待ってチェックイン。
もっとTokyo、チェックイン時に割引対象者が揃ってないといけないのが面倒。一人だけ先にチェックインとかができない。
フロントが美しい。
客室は縦長で、天井が高くて、実際のサイズ以上に広さを感じる。yogiさんの家も無印良品の家具が多いので、なんとなく落ち着く。
シャワーを浴びて夕飯に向かう。デリリウムカフェ。酩酊による幻覚が見せるピンクのゾウさんが目印。西荻窪のピンクのぞうさんもそういうことなのか。
カウンター席は楽しい。トーキョーベイコーストIPA、うまい。
ランプ肉ステーキはおいしい。
扉をすべて開けておく換気万全スタイルが好感持てました。
二次会はホテルそばのキリンシティで。ビールメーカー直営店ってビールがおいしいから好き。
タコワサがうまい。
Muji Hotelから徒歩2分のところにあるので便利と思います。
ホテルに戻ってシャワーを浴びて就寝。『帰宅』しなくていいって、大変楽。
9/17
5時起床。
丸の内早朝散歩する。
早朝の丸の内は、ゴミ収集車と、高速バスから降りてきた人、皇居ラン・散歩する人で割と賑やか。皇居ランの人たちはここらへんに住んでる人なんだろうか。
皇居見るのは久しぶり。
東京駅まで歩く。
東京駅前の道路は、信任状奉呈式関係車両は通っていいらしい。へえ。
ホテルに戻ってシャワーを浴びて、朝食を摂る。ビュッフェスタイル。
無印良品はyogiさんカレー屋だと思っているので、カレーを食べる。とてもおいしい。
二巡目はカレーうどんで食べる。
デザートはナタデココ。
満たされて部屋に戻る。yogiさんはだらける。妻は仕事。"ワーケーション"なんだって。へえ。
10時半ごろチェックアウト。
松屋銀座で雑貨を見て、無印良品に戻って各フロアを見て回り、妻と別れて帰宅。
荷物を片付けて洗濯機を回してルンバ仕掛けて夕飯の買い物に出かける。
彼岸花の季節。
帰宅。洗濯物干して、ひと夏分の汗を吸い込んだ、酸っぱい背中のリュックサックをつけ置き洗い。
一息ついたら夕飯の支度。今日はタンドリーチキン。
タンドリーチキンはいつもコウケンテツさんのレシピで作っている。間違いなく美味しい。
https://www.orangepage.net/recipes/detail_141139
9/18
5時起床。
朝食を摂って掃除して自炊を10冊。ローラーを変えてから、ページの端が伸びる現象が頻発。対策が必要。
昼ごはんは天ぷらそば。
映画を観る。
『その女諜報員アレックス』
・元CIA諜報員アレックス(オルガ・キュリレンコ)は銀行強盗の際に顔を人質に見られてしまいお尋ね者に。更に彼女たちが盗んだダイヤモンドの袋に入っていたUSBメモリーには米国の某上院議員(モーガン・フリーマン)が隠蔽しようとしていた情報が保存されていた。。。
・USBメモリー、位置を発するって、可能なのか?GPS搭載ってこと?だったら常に位置情報は発信してそうだけど。接続すると給電されて、GPS機能が有効になるのかな?
・久しぶりにモーガン・フリーマンが悪人。
・制作費用2,000万ドルに対して、興行収入が13万ドルという、興行収入的にはコケてる感じ。でもそんなに悪い作品ではないと思いました。拷問シーンが女性に対して容赦ないのが見てられない感じ。
出かける。国立競技場へ。FC東京 vs 京都サンガFCの試合が当たったのです。
東京、国立。
https://www.fctokyo.co.jp/20220918kokuritsu/
国立競技場駅の長いエスカレーターを上がるとすぐ競技場です。
新宿が煙ってる。
入場しました。チケットに付いてたQRコードをスキャンしてもらうだけ。
フードエリアは大行列だったので、購入を諦める。
屋根から360°花火!!今年は花火大会に行けなかったので、ちょっとうれしかった。
ゴール裏にあたる3層エリアで観戦。全体が見渡せて割といい席だった。試合途中から雨が降ってきたけど、ぜんぜん濡れなかった。1階席でも濡れないのでは。
試合は2-0でFC東京の勝利!おめでとーございます。
試合終了は21時頃なので、ごはんを食べて帰りたいがスタジアム周辺は混雑しているだろうと推定し、代々木まで歩いてごちそう豚汁食べる。雨やんでて良かった。
辛味噌チゲ豚汁(ネギ抜き)。ご飯大盛りでも良かったな。
満たされて帰宅。サッカー久しぶりに見たけどやっぱり楽しいな。また来よう。今度はα6000に望遠レンズつけて持っていこう。
シャワー浴びて就寝。
9/19
5時起床。
朝食を摂って洗濯したりだらけたりして、自炊を10冊。
昼ごはんは玉ねぎのペペロンチーノ、鶏グリル焼き、かぼちゃのポタージュなど。ちょっと気合を入れて作る。
映画を観ながら自炊を10冊。
『ハンナ』
・極地で『父親(エリック・バナ)』と共同生活をするハンナ(シアーシャ・ローナン)。サバイバルスキルに優れ、多言語を習得し、与えられた情報源は百科事典のみ。ある日『ここから抜け出したければ押すが良い』と言われたボタンを押すと、特殊部隊が急襲してくる。そしてハンナはベルリンのグリムの家を目指す。
・『ベルリンのグリムの家』はシュプレーパークという遊園地のことらしい。閉園し、今は『廃墟ツアー』で有名になっているらしい。
・色や連続する建物、カメラアングルなど、画作りにこだわりが見られる、良い作品だった。でも『ハンナがどうして強いのか』はもう少し早く示すべきではと思った。
眠りから覚めたシュプレーパーク(ベルリン 発掘の散歩術)
http://www.newsdigest.de/newsde/regions/berlin/3522-spreepark/
・ハンナに関わった人間にはすべて不幸が訪れる。ハンナを殺そうとした人間はもちろん、彼女を助けようとした人まで。アクション映画の主人公と関わってはいけない。そこに待っているのはあっけない理不尽な死だ。
『スポットライト 世紀のスクープ』
・ボストン・グローブ紙の調査報道記事『スポットライト』が扱ったカトリック司祭による性的虐待事件の調査を描く。
・『BS 世界のドキュメンタリー』を見ているようだった。
雨は降ったり止んだり。
夜中に窓を大粒の雨が打ち付ける音で目が覚める。ベランダの物干し竿を片付けて、寝直す。
午後休みを取ったので、午前中は『今日午後どこ行こうかなあそこでごはん食べちゃおうかな』といろいろ思いを巡らせてしまい、仕事はしてるけど、そわそわ。
お昼になったらそそくさと退社。今日は夕方まで特に用事がないけど帰宅もしない、ナゾの休み時間。
日高屋で冷やし中華食べようとしたら終了してた。代わりに大宮担々麺なるものをいただく。Bグルというわけではない、日高屋オリジナルメニュー。うまいよ。
山の手線に乗って高輪ゲートウェイ駅へ。高輪ゲートウェイ駅、初めて降りる。
高輪築堤跡を見に行ったら工事中だった。代わりに高輪大木戸跡を見る。
高輪ゲートウェイ、絶賛工事中。
新幹線で品川にさしかかる時に見える、『財界二世学院』、ここにあった。泉岳寺駅そば。
JRには戻らず、そのまま泉岳寺で地下鉄に乗り、東銀座へ。yogiさん浅草線に乗るの人生初な気がする。今日はいろんな人生初を経験している。
銀座の地下街、きれいになってた。
三越のライオンのマスク姿、映像ではよく見ていたけど、実物は初めて。
株式会社紙パルプ会館には
たけのこみたいなものが生えている。
MUJI HOTELに到着しました。今日はもっとTOKYOを利用してここに泊まります。妻の到着を待ってチェックイン。
もっとTokyo、チェックイン時に割引対象者が揃ってないといけないのが面倒。一人だけ先にチェックインとかができない。
フロントが美しい。
客室は縦長で、天井が高くて、実際のサイズ以上に広さを感じる。yogiさんの家も無印良品の家具が多いので、なんとなく落ち着く。
シャワーを浴びて夕飯に向かう。デリリウムカフェ。酩酊による幻覚が見せるピンクのゾウさんが目印。西荻窪のピンクのぞうさんもそういうことなのか。
カウンター席は楽しい。トーキョーベイコーストIPA、うまい。
ランプ肉ステーキはおいしい。
扉をすべて開けておく換気万全スタイルが好感持てました。
二次会はホテルそばのキリンシティで。ビールメーカー直営店ってビールがおいしいから好き。
タコワサがうまい。
Muji Hotelから徒歩2分のところにあるので便利と思います。
ホテルに戻ってシャワーを浴びて就寝。『帰宅』しなくていいって、大変楽。
9/17
5時起床。
丸の内早朝散歩する。
早朝の丸の内は、ゴミ収集車と、高速バスから降りてきた人、皇居ラン・散歩する人で割と賑やか。皇居ランの人たちはここらへんに住んでる人なんだろうか。
皇居見るのは久しぶり。
東京駅まで歩く。
東京駅前の道路は、信任状奉呈式関係車両は通っていいらしい。へえ。
ホテルに戻ってシャワーを浴びて、朝食を摂る。ビュッフェスタイル。
無印良品はyogiさんカレー屋だと思っているので、カレーを食べる。とてもおいしい。
二巡目はカレーうどんで食べる。
デザートはナタデココ。
満たされて部屋に戻る。yogiさんはだらける。妻は仕事。"ワーケーション"なんだって。へえ。
10時半ごろチェックアウト。
松屋銀座で雑貨を見て、無印良品に戻って各フロアを見て回り、妻と別れて帰宅。
荷物を片付けて洗濯機を回してルンバ仕掛けて夕飯の買い物に出かける。
彼岸花の季節。
帰宅。洗濯物干して、ひと夏分の汗を吸い込んだ、酸っぱい背中のリュックサックをつけ置き洗い。
一息ついたら夕飯の支度。今日はタンドリーチキン。
タンドリーチキンはいつもコウケンテツさんのレシピで作っている。間違いなく美味しい。
https://www.orangepage.net/recipes/detail_141139
9/18
5時起床。
朝食を摂って掃除して自炊を10冊。ローラーを変えてから、ページの端が伸びる現象が頻発。対策が必要。
昼ごはんは天ぷらそば。
映画を観る。
『その女諜報員アレックス』
・元CIA諜報員アレックス(オルガ・キュリレンコ)は銀行強盗の際に顔を人質に見られてしまいお尋ね者に。更に彼女たちが盗んだダイヤモンドの袋に入っていたUSBメモリーには米国の某上院議員(モーガン・フリーマン)が隠蔽しようとしていた情報が保存されていた。。。
・USBメモリー、位置を発するって、可能なのか?GPS搭載ってこと?だったら常に位置情報は発信してそうだけど。接続すると給電されて、GPS機能が有効になるのかな?
・久しぶりにモーガン・フリーマンが悪人。
・制作費用2,000万ドルに対して、興行収入が13万ドルという、興行収入的にはコケてる感じ。でもそんなに悪い作品ではないと思いました。拷問シーンが女性に対して容赦ないのが見てられない感じ。
出かける。国立競技場へ。FC東京 vs 京都サンガFCの試合が当たったのです。
東京、国立。
https://www.fctokyo.co.jp/20220918kokuritsu/
国立競技場駅の長いエスカレーターを上がるとすぐ競技場です。
新宿が煙ってる。
入場しました。チケットに付いてたQRコードをスキャンしてもらうだけ。
フードエリアは大行列だったので、購入を諦める。
屋根から360°花火!!今年は花火大会に行けなかったので、ちょっとうれしかった。
ゴール裏にあたる3層エリアで観戦。全体が見渡せて割といい席だった。試合途中から雨が降ってきたけど、ぜんぜん濡れなかった。1階席でも濡れないのでは。
試合は2-0でFC東京の勝利!おめでとーございます。
試合終了は21時頃なので、ごはんを食べて帰りたいがスタジアム周辺は混雑しているだろうと推定し、代々木まで歩いてごちそう豚汁食べる。雨やんでて良かった。
辛味噌チゲ豚汁(ネギ抜き)。ご飯大盛りでも良かったな。
満たされて帰宅。サッカー久しぶりに見たけどやっぱり楽しいな。また来よう。今度はα6000に望遠レンズつけて持っていこう。
シャワー浴びて就寝。
9/19
5時起床。
朝食を摂って洗濯したりだらけたりして、自炊を10冊。
昼ごはんは玉ねぎのペペロンチーノ、鶏グリル焼き、かぼちゃのポタージュなど。ちょっと気合を入れて作る。
映画を観ながら自炊を10冊。
『ハンナ』
・極地で『父親(エリック・バナ)』と共同生活をするハンナ(シアーシャ・ローナン)。サバイバルスキルに優れ、多言語を習得し、与えられた情報源は百科事典のみ。ある日『ここから抜け出したければ押すが良い』と言われたボタンを押すと、特殊部隊が急襲してくる。そしてハンナはベルリンのグリムの家を目指す。
・『ベルリンのグリムの家』はシュプレーパークという遊園地のことらしい。閉園し、今は『廃墟ツアー』で有名になっているらしい。
・色や連続する建物、カメラアングルなど、画作りにこだわりが見られる、良い作品だった。でも『ハンナがどうして強いのか』はもう少し早く示すべきではと思った。
眠りから覚めたシュプレーパーク(ベルリン 発掘の散歩術)
http://www.newsdigest.de/newsde/regions/berlin/3522-spreepark/
・ハンナに関わった人間にはすべて不幸が訪れる。ハンナを殺そうとした人間はもちろん、彼女を助けようとした人まで。アクション映画の主人公と関わってはいけない。そこに待っているのはあっけない理不尽な死だ。
『スポットライト 世紀のスクープ』
・ボストン・グローブ紙の調査報道記事『スポットライト』が扱ったカトリック司祭による性的虐待事件の調査を描く。
・『BS 世界のドキュメンタリー』を見ているようだった。
雨は降ったり止んだり。
夜中に窓を大粒の雨が打ち付ける音で目が覚める。ベランダの物干し竿を片付けて、寝直す。
2022-09-21 12:50
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