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食べ物でお伝えするタイ [旅行]
先日一週間ほどタイに行ってきました。食べ物の写真とともにいろいろご紹介できればと思います。
1バーツ=3円で計算しています。
9/11
出発。
機内食はタンドリーチキン。左の豆が大変おいしい。
気圧が高いからか、飴の袋がパンパンに膨らんでおもしろい。
レオビール。タイでのビール市場シェアナンバーワン。理由は安いから、らしい。
すぐ泡が消えてゆく。まぁ、安いからね。
9/12
工場のお昼ごはんはカオマンガイ。チキンスープで炊いたご飯に蒸しどりが乗っている。辛いソースを付けていただきます。大変おいしい。因みに工場のお昼ごはんは50バーツ(150円)。
辛さ度: ★★★☆☆
夕飯はレストランで。
空芯菜炒め。一口目はそうでもないんだけど、二口、三口と食べてゆくとビールが手放せなくなる辛さ。
辛さ度: ★★★★★
9/13
朝ごはんは中華おじやと目玉焼き。全く辛くない。お好みでテーブルの唐辛子を掛けて下さいというスタイル。ドリンク付きで130バーツ(390円)。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
お昼ごはんはフォーサオ。フォーを使った焼きうどん、のようなもの。これも辛くないので安心。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
夕飯はレストランで一人飲みながら。
ソーセージのベーコン巻き、ポテト、目玉焼きサラダ。自分で選べる時はできるだけ辛くないものを選ぶようにしています。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
『yogiさんもっと攻めていこうよ』と言われるんだけど、体調不良が心配なので、安全なお店、メニューを選ぶ。
9/14
朝食のおじやはワンドリンクサービス。チョコレートで模様付けられたラテ。かき混ぜるとチョコレート味のコーヒーになるという、微妙なメニュー。
お昼ごはんは鶏肉を餡で包んだものが乗ったご飯。スイートチリソースが付いていたので甘酸っぱ辛い。なかなかのおいしさ。yogiさんスイートチリソース好きだ。
辛さ度: ★★☆☆☆
仕事が遅くなったので、レストランは閉まっている。帰りは屋台でカオマンガイと豚串を食べる。お腹こわさないか心配になる。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
光量不足。
9/15
毎日中華おじや。そろそろ店員にも『Bセットの人』として認知されつつある。
タイでも甘さ控えめなコーヒーが増えてきた。タイ工場で人気なのがこのアラバスコーヒー。37バーツ(111円)。コンビニでカップを買って入れてもらうコーヒー牛乳が13バーツ(39円)なので、3倍近い。でもすぐ売り切れる(弊社社員が買い占める)人気商品。
昼ごはんはガパオライス。前回訪泰時に食べたガパオライスは体が震えるほどからかったけど、弁当業者が変わってそれほど辛くなくなった。安心して食べられます。
辛さ度: ★★★☆☆
お昼すぎ当たりから寒気がしてくる。風邪引いたかなぁ、とか思っていたら冷や汗と熱っぽさも追加。どうやら昨日の屋台ご飯で体調を崩してしまったようです。豚串か、カオマンガイか。
yogiさん明日帰るので、みんなに送別会をしていただく。レストランでシンハービールを飲みながら。
餃子は揚げ餃子が流儀みたい。
『yogiさんもなにかチャレンジメニュー一つくらい頼みなよ』と言われて頼んだのがこの『海老のタイ辛サラダ』です。まさかの生エビ。ニンニクとパセリを細かく刻んだソースの上に唐辛子と生ニンニクスライスが乗っている。チョウ辛い。サラダで小休止しながらまた一匹。やっぱりチョウ辛い。あと、ニンニクの匂いが翌日まで残ります。
辛さ度: ★★★★★
カルボナーラ。学食レベル(褒めてはいない)。でもタイ辛サラダの後で食べるとホッとします。
食あたりで一晩身悶えする。なかなか寝られない。1時間毎に目覚め、寝汗を拭き、再びまどろむ。
9/16
たくさん汗をかいたおかげか、熱は引いたみたいで、お腹の調子が悪い以外は治った。手元にあったルルを飲む。次回は整腸剤も持ってこようと思った。
タイ最終日。
朝食は今日もB定食と、ニンニクの匂い消しにアイスミルクティー。中華おじやは体調不良時にも優しい。
コンビニでアクエリアスを購入。タイ語でアクエリアスは、こう書く、らしい。むう。
お昼ごはんは豚肉炒め乗せご飯。かなり薄味。隣の玉子豆腐が入ったスープがとてもおいしい。でも調子が悪いので半分ほど残してしまった。
最後にどうぞ、と現地スタッフがフルーツを振る舞ってくれた。
ドリアン初体験。ものすごい匂いを想像していたんだけど、そうでもなかった。『初心者向けに、完熟していないものを持ってきました』だそうで。柿みたいな味。
マンゴスチンも初体験。日本ではなかなか食べられない、南国の味。
荷物をまとめて空港に向かい、飛行機ではすぐ寝る。
日本時間の4時頃出てくる機内食。相変わらず蕎麦の形をした食べられる粘土がついている。
これのおかげで『ちゃんとした蕎麦を食べたい』欲が湧き上がり、帰国するとついつい蕎麦屋に行ってしまう。今回は冷やし山菜そば。
・毎日8時集合 → コンビニに寄る → 8時半始業 → 18時頃終業 → アパートに戻る、の繰り返しで、全く観光はできなかった。そもそも工業地帯なので、観光スポット自体がない。
・アパートの向かいはどうやら養鶏場。コケコッコーで目が覚める。
・今回もタイカレーは食べられなかった。yogiさんのお仕事は今回で概ね終わってしまったので、次回いつ行くかわかりませんが、その時こそは是非に食べたいと思います。
1バーツ=3円で計算しています。
9/11
出発。
機内食はタンドリーチキン。左の豆が大変おいしい。
気圧が高いからか、飴の袋がパンパンに膨らんでおもしろい。
レオビール。タイでのビール市場シェアナンバーワン。理由は安いから、らしい。
すぐ泡が消えてゆく。まぁ、安いからね。
9/12
工場のお昼ごはんはカオマンガイ。チキンスープで炊いたご飯に蒸しどりが乗っている。辛いソースを付けていただきます。大変おいしい。因みに工場のお昼ごはんは50バーツ(150円)。
辛さ度: ★★★☆☆
夕飯はレストランで。
空芯菜炒め。一口目はそうでもないんだけど、二口、三口と食べてゆくとビールが手放せなくなる辛さ。
辛さ度: ★★★★★
9/13
朝ごはんは中華おじやと目玉焼き。全く辛くない。お好みでテーブルの唐辛子を掛けて下さいというスタイル。ドリンク付きで130バーツ(390円)。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
お昼ごはんはフォーサオ。フォーを使った焼きうどん、のようなもの。これも辛くないので安心。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
夕飯はレストランで一人飲みながら。
ソーセージのベーコン巻き、ポテト、目玉焼きサラダ。自分で選べる時はできるだけ辛くないものを選ぶようにしています。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
『yogiさんもっと攻めていこうよ』と言われるんだけど、体調不良が心配なので、安全なお店、メニューを選ぶ。
9/14
朝食のおじやはワンドリンクサービス。チョコレートで模様付けられたラテ。かき混ぜるとチョコレート味のコーヒーになるという、微妙なメニュー。
お昼ごはんは鶏肉を餡で包んだものが乗ったご飯。スイートチリソースが付いていたので甘酸っぱ辛い。なかなかのおいしさ。yogiさんスイートチリソース好きだ。
辛さ度: ★★☆☆☆
仕事が遅くなったので、レストランは閉まっている。帰りは屋台でカオマンガイと豚串を食べる。お腹こわさないか心配になる。
辛さ度: ☆☆☆☆☆
光量不足。
9/15
毎日中華おじや。そろそろ店員にも『Bセットの人』として認知されつつある。
タイでも甘さ控えめなコーヒーが増えてきた。タイ工場で人気なのがこのアラバスコーヒー。37バーツ(111円)。コンビニでカップを買って入れてもらうコーヒー牛乳が13バーツ(39円)なので、3倍近い。でもすぐ売り切れる(弊社社員が買い占める)人気商品。
昼ごはんはガパオライス。前回訪泰時に食べたガパオライスは体が震えるほどからかったけど、弁当業者が変わってそれほど辛くなくなった。安心して食べられます。
辛さ度: ★★★☆☆
お昼すぎ当たりから寒気がしてくる。風邪引いたかなぁ、とか思っていたら冷や汗と熱っぽさも追加。どうやら昨日の屋台ご飯で体調を崩してしまったようです。豚串か、カオマンガイか。
yogiさん明日帰るので、みんなに送別会をしていただく。レストランでシンハービールを飲みながら。
餃子は揚げ餃子が流儀みたい。
『yogiさんもなにかチャレンジメニュー一つくらい頼みなよ』と言われて頼んだのがこの『海老のタイ辛サラダ』です。まさかの生エビ。ニンニクとパセリを細かく刻んだソースの上に唐辛子と生ニンニクスライスが乗っている。チョウ辛い。サラダで小休止しながらまた一匹。やっぱりチョウ辛い。あと、ニンニクの匂いが翌日まで残ります。
辛さ度: ★★★★★
カルボナーラ。学食レベル(褒めてはいない)。でもタイ辛サラダの後で食べるとホッとします。
食あたりで一晩身悶えする。なかなか寝られない。1時間毎に目覚め、寝汗を拭き、再びまどろむ。
9/16
たくさん汗をかいたおかげか、熱は引いたみたいで、お腹の調子が悪い以外は治った。手元にあったルルを飲む。次回は整腸剤も持ってこようと思った。
タイ最終日。
朝食は今日もB定食と、ニンニクの匂い消しにアイスミルクティー。中華おじやは体調不良時にも優しい。
コンビニでアクエリアスを購入。タイ語でアクエリアスは、こう書く、らしい。むう。
お昼ごはんは豚肉炒め乗せご飯。かなり薄味。隣の玉子豆腐が入ったスープがとてもおいしい。でも調子が悪いので半分ほど残してしまった。
最後にどうぞ、と現地スタッフがフルーツを振る舞ってくれた。
ドリアン初体験。ものすごい匂いを想像していたんだけど、そうでもなかった。『初心者向けに、完熟していないものを持ってきました』だそうで。柿みたいな味。
マンゴスチンも初体験。日本ではなかなか食べられない、南国の味。
荷物をまとめて空港に向かい、飛行機ではすぐ寝る。
日本時間の4時頃出てくる機内食。相変わらず蕎麦の形をした食べられる粘土がついている。
これのおかげで『ちゃんとした蕎麦を食べたい』欲が湧き上がり、帰国するとついつい蕎麦屋に行ってしまう。今回は冷やし山菜そば。
・毎日8時集合 → コンビニに寄る → 8時半始業 → 18時頃終業 → アパートに戻る、の繰り返しで、全く観光はできなかった。そもそも工業地帯なので、観光スポット自体がない。
・アパートの向かいはどうやら養鶏場。コケコッコーで目が覚める。
・今回もタイカレーは食べられなかった。yogiさんのお仕事は今回で概ね終わってしまったので、次回いつ行くかわかりませんが、その時こそは是非に食べたいと思います。
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