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週末のyogi [日記]
7/5
4時半起床。
ワールドカップを観る。
ブラジル 2 - 1 コロンビア
・ここまでくると両チームともお疲れで、ベスト16の時のようなキレがない。お互いに良さを消し合ってたともいえますが。
・ネイマールが負傷退場。後に骨折と判明。おお、もう。。。チアゴ・シウバが出場停止だったり、ブラジルは大変だ。ここはひとつ、Jリーグ代表としてフッキが頑張って欲しい。
少し寝て、朝食を摂って、換気扇の掃除をしてからスポーツジムへ。小雨が降っている。気分良くランニングができてしまったため、普段より多く走ってしまった。気持ちがいいからといって、オーバーワークは良くない。気をつけねば。
買い物して帰宅。
昼ご飯は広島つけ麺。妻が実家に帰っていたので、そのおみやげ。冷凍庫にあったスパムなどを入れる。スパムをカリカリさせるために多めの油で炒めていたら、弾けた油で名誉の負傷。
寝る。早起きしたからね。
起きる。
浦和レッズ 山田暢久氏引退試合『NOBUHISA YAMADA TESTIMONIAL』を観る。
浦和レッズ 5 - 6 歴代選抜
・ワシントン、ポンテ、ネネも来てた。伸二、達也、闘莉王、などなど、リーグ優勝したときのメンバーだ。そして歴代選抜の監督はギド・ブッフバルト。たまらんですなー。
・みんなお互い怪我をさせないように、あと先輩を立てるようにプレイしているので、ゆっくりとした、優しいワールドが広がっていた。観客もあたたかい目で観ている。全員浦和サポーターだし。
・スパイクを脱ぐセレモニーはなんだかキャンディーズとか、新庄みたいだった。
夕飯を作る。今日は春巻き。
野菜を炒めて、ひき肉と春雨を混ぜて、塩コショウ醤油でざっくり味付けして、春巻きの皮でクルッと巻いて、180℃でカラリと揚げる。
はぁおいしい。yogiさん先日来春巻きが食べたくて仕方なかったのです。どうやらyogiさん春巻きを作る才能もあったみたい。
満たされて就寝。
7/5
今日も4時半起床。
ワールドカップを観る。
オランダ 0 (PK4-3) 0 コスタリカ
・ロッベン徹底マーク。尽く潰されても、それでもロッベンにこだわるオランダ。
・オランダは3人目のフィールドプレイヤーを交代させてたら90分、120分のうちに勝てたんじゃないんだろうか。むう。
朝食を摂って、洗濯して、台所の掃除。冷蔵庫の庫内棚を取り外して食洗機で全部洗ったり。簡単ですごくキレイになるので、食洗機をお持ちの方はゼヒ。
ちょっとお仕事をする。正確には、残務処理。お仕事を別の会社に引き継いだり紹介したり、廃業前に受注していたお仕事を終わらせたり。
廃業後の収入は、雑所得として扱われるそうですよ。へぇ。
妻が出かけるというので、簡単にチャーハンなど作って食べて、お見送り。
映画を観る。
『素敵な人生のはじめ方』を後半から観る。やっぱりこの映画、エンドロール以降が良い映画だわー。音楽もいい。建設会社の事務の人がすごくいい。
『パーフェクト・ワールド』
・1960年台、強盗などで服役していたブッチ(ケビン・コスナー)は同房のテリーと脱獄、途中テリーが押し入った家でフィリップという少年を誘拐して人質にとり逃走を続ける。途中フィリップに危害を加えようとしたテリーをブッチが銃殺。ブッチとフィリップは二人で逃避行を続ける。一方州警察はガーネット署長(クリント・イーストウッド)が陣頭指揮を執ってブッチの捜索にあたっていた。逃亡の先にあったものは、そしてブッチとガーネットの因縁とは。。。
・うつろな目で草原に寝転ぶブッチ、舞い上がる紙幣、旋回するヘリコプター。ラストシーンをオープニングに持ってくる演出なんだけど、これがいいのですよ。ここがパーフェクト・ワールドなのだ。
・『パーフェクト・ワールド』とはアラスカのこと。そこは最高に美しく、クソ寒い。
・『アラスカを目指す映画』って実は結構あるなぁ。『イントゥ・ザ・ワイルド』とか『バイオハザード4 アフターライフ』とか。アメリカ人にとってアラスカっていうのは、厳しくも美しい自然が残っているところ、なイメージなんだろうか。
・逃亡犯と少年のホンワカ逃避行物語かと思いきや、クリント・イーストウッド監督がそんなシナリオでメガホンをとるはずもなく。。。
・でもとても良い映画だ。長めだけど、その分丁寧に描かれてて。
・本作『パーフェクト・ワールド』はヒットしたけど『ウォーター・ワールド』はイマイチだったケビン・コスナーであった。酷評されてるけど、yogiさん『ウォーター・ワールド』も結構好きだけどね。
・エホバの証人はハロウィーンとかクリスマスとかをやらないんだって。
![パーフェクト ワールド [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Nhhmr-YhL._SL160_.jpg "パーフェクト ワールド [Blu-ray]")
いい映画に出会った。
ファイターズ 4 - 3 マリーンズ
・延長11回、逆転勝ちで連勝だ!
・クローザークロッタを10回に投入して、勝ち越した11回はどうするのかと思ったら、もう1イニングクロッタだった。これはもう今シーズン後半戦はクロッタで締めるぞという監督の意思表示でしょうかね。今シーズンはクローザーが不安定で、サヨナラ負け6回という状態だったので、このまま安定してくれればいいんだけど。
妻がコンビニに宅急便を出しに行ったら、くじを引いてラーメンを当ててきた。セブン-イレブン限定もちもちの木ラーメン。
でも『モチモチの木』っていうと、どうしても滝平二郎の絵を思い出してしまう。
↓この絵。↓
4時半起床。
ワールドカップを観る。
ブラジル 2 - 1 コロンビア
・ここまでくると両チームともお疲れで、ベスト16の時のようなキレがない。お互いに良さを消し合ってたともいえますが。
・ネイマールが負傷退場。後に骨折と判明。おお、もう。。。チアゴ・シウバが出場停止だったり、ブラジルは大変だ。ここはひとつ、Jリーグ代表としてフッキが頑張って欲しい。
少し寝て、朝食を摂って、換気扇の掃除をしてからスポーツジムへ。小雨が降っている。気分良くランニングができてしまったため、普段より多く走ってしまった。気持ちがいいからといって、オーバーワークは良くない。気をつけねば。
買い物して帰宅。
昼ご飯は広島つけ麺。妻が実家に帰っていたので、そのおみやげ。冷凍庫にあったスパムなどを入れる。スパムをカリカリさせるために多めの油で炒めていたら、弾けた油で名誉の負傷。
寝る。早起きしたからね。
起きる。
浦和レッズ 山田暢久氏引退試合『NOBUHISA YAMADA TESTIMONIAL』を観る。
浦和レッズ 5 - 6 歴代選抜
・ワシントン、ポンテ、ネネも来てた。伸二、達也、闘莉王、などなど、リーグ優勝したときのメンバーだ。そして歴代選抜の監督はギド・ブッフバルト。たまらんですなー。
・みんなお互い怪我をさせないように、あと先輩を立てるようにプレイしているので、ゆっくりとした、優しいワールドが広がっていた。観客もあたたかい目で観ている。全員浦和サポーターだし。
・スパイクを脱ぐセレモニーはなんだかキャンディーズとか、新庄みたいだった。
夕飯を作る。今日は春巻き。
野菜を炒めて、ひき肉と春雨を混ぜて、塩コショウ醤油でざっくり味付けして、春巻きの皮でクルッと巻いて、180℃でカラリと揚げる。
はぁおいしい。yogiさん先日来春巻きが食べたくて仕方なかったのです。どうやらyogiさん春巻きを作る才能もあったみたい。
満たされて就寝。
7/5
今日も4時半起床。
ワールドカップを観る。
オランダ 0 (PK4-3) 0 コスタリカ
・ロッベン徹底マーク。尽く潰されても、それでもロッベンにこだわるオランダ。
・オランダは3人目のフィールドプレイヤーを交代させてたら90分、120分のうちに勝てたんじゃないんだろうか。むう。
朝食を摂って、洗濯して、台所の掃除。冷蔵庫の庫内棚を取り外して食洗機で全部洗ったり。簡単ですごくキレイになるので、食洗機をお持ちの方はゼヒ。
ちょっとお仕事をする。正確には、残務処理。お仕事を別の会社に引き継いだり紹介したり、廃業前に受注していたお仕事を終わらせたり。
廃業後の収入は、雑所得として扱われるそうですよ。へぇ。
妻が出かけるというので、簡単にチャーハンなど作って食べて、お見送り。
映画を観る。
『素敵な人生のはじめ方』を後半から観る。やっぱりこの映画、エンドロール以降が良い映画だわー。音楽もいい。建設会社の事務の人がすごくいい。
『パーフェクト・ワールド』
・1960年台、強盗などで服役していたブッチ(ケビン・コスナー)は同房のテリーと脱獄、途中テリーが押し入った家でフィリップという少年を誘拐して人質にとり逃走を続ける。途中フィリップに危害を加えようとしたテリーをブッチが銃殺。ブッチとフィリップは二人で逃避行を続ける。一方州警察はガーネット署長(クリント・イーストウッド)が陣頭指揮を執ってブッチの捜索にあたっていた。逃亡の先にあったものは、そしてブッチとガーネットの因縁とは。。。
・うつろな目で草原に寝転ぶブッチ、舞い上がる紙幣、旋回するヘリコプター。ラストシーンをオープニングに持ってくる演出なんだけど、これがいいのですよ。ここがパーフェクト・ワールドなのだ。
・『パーフェクト・ワールド』とはアラスカのこと。そこは最高に美しく、クソ寒い。
・『アラスカを目指す映画』って実は結構あるなぁ。『イントゥ・ザ・ワイルド』とか『バイオハザード4 アフターライフ』とか。アメリカ人にとってアラスカっていうのは、厳しくも美しい自然が残っているところ、なイメージなんだろうか。
・逃亡犯と少年のホンワカ逃避行物語かと思いきや、クリント・イーストウッド監督がそんなシナリオでメガホンをとるはずもなく。。。
・でもとても良い映画だ。長めだけど、その分丁寧に描かれてて。
・本作『パーフェクト・ワールド』はヒットしたけど『ウォーター・ワールド』はイマイチだったケビン・コスナーであった。酷評されてるけど、yogiさん『ウォーター・ワールド』も結構好きだけどね。
・エホバの証人はハロウィーンとかクリスマスとかをやらないんだって。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- メディア: Blu-ray
いい映画に出会った。
ファイターズ 4 - 3 マリーンズ
・延長11回、逆転勝ちで連勝だ!
・クローザークロッタを10回に投入して、勝ち越した11回はどうするのかと思ったら、もう1イニングクロッタだった。これはもう今シーズン後半戦はクロッタで締めるぞという監督の意思表示でしょうかね。今シーズンはクローザーが不安定で、サヨナラ負け6回という状態だったので、このまま安定してくれればいいんだけど。
妻がコンビニに宅急便を出しに行ったら、くじを引いてラーメンを当ててきた。セブン-イレブン限定もちもちの木ラーメン。
でも『モチモチの木』っていうと、どうしても滝平二郎の絵を思い出してしまう。
↓この絵。↓
- 作者: 斎藤 隆介
- 出版社/メーカー: 岩崎書店
- 発売日: 1971/11/21
- メディア: 大型本
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