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トマトの冷製スープを作る。 [レシピ]
去年パリのフォションで飲んだ冷たいトマトスープがすごくおいしかったので、再現しようという試みです。
我が家では『トマトの冷製スープ』ではなく、『フォションスープ』と呼んでいるのですが、大っぴらに言うとフォションからお叱りを受けそうなのでタイトルにするのは控えました。
因みにパリのフォション店内にいる警備員はものすごく屈強そうでした。背も高い。
[材料: 4人分くらい]
トマトジュース: 250cc
鶏がらスープ: 250cc
なければコンソメキューブなどで250ccのスープを作ります。
ピーマン: 1/2個
セロリ: 1/3本
ニンニク: 1個
ショウガ: ニンニクと同じくらいの大きさ
ローリエ: 1枚
粒コショウ: 5粒ほど
塩・コショウ: 各適量
レモン汁: 適量
本当はバジルも入れたいところだったのですが、今年は育てていないので残念ながら見送り。
[作り方]
1. ニンニクは半分に切って半分オリーブオイルで炒めます。色がほんのりつく程度。
2. 粒コショウを包丁の腹で粗くつぶします。
3. 1、2と残りの生ニンニク、皮をむいたショウガ、ピーマン、セロリをフードプロセッサに入れてジャーッとします。
4. 鶏がらスープ、トマトジュース、ローリエと3.を合わせます。
5. 冷蔵庫で一晩冷やします。一晩寝かせたほうが味がなじむようです。あと、キンキンに冷えてないといまひとつだったりもします。
6. レモン汁、塩・コショウで味を調えてできあがり。
こんな感じ。
いただきます。他にキノコのクリームリゾット、ニンジンとキュウリの浅漬けを作りました。サツマイモのレモン煮はヨメ作。
ニンニク味が苦手な方は炒める分量を変えてもいいと思います。夏にピッタリなので試してみてください。
我が家では『トマトの冷製スープ』ではなく、『フォションスープ』と呼んでいるのですが、大っぴらに言うとフォションからお叱りを受けそうなのでタイトルにするのは控えました。
因みにパリのフォション店内にいる警備員はものすごく屈強そうでした。背も高い。
[材料: 4人分くらい]
トマトジュース: 250cc
鶏がらスープ: 250cc
なければコンソメキューブなどで250ccのスープを作ります。
ピーマン: 1/2個
セロリ: 1/3本
ニンニク: 1個
ショウガ: ニンニクと同じくらいの大きさ
ローリエ: 1枚
粒コショウ: 5粒ほど
塩・コショウ: 各適量
レモン汁: 適量
本当はバジルも入れたいところだったのですが、今年は育てていないので残念ながら見送り。
[作り方]
1. ニンニクは半分に切って半分オリーブオイルで炒めます。色がほんのりつく程度。
2. 粒コショウを包丁の腹で粗くつぶします。
3. 1、2と残りの生ニンニク、皮をむいたショウガ、ピーマン、セロリをフードプロセッサに入れてジャーッとします。
4. 鶏がらスープ、トマトジュース、ローリエと3.を合わせます。
5. 冷蔵庫で一晩冷やします。一晩寝かせたほうが味がなじむようです。あと、キンキンに冷えてないといまひとつだったりもします。
6. レモン汁、塩・コショウで味を調えてできあがり。
こんな感じ。
いただきます。他にキノコのクリームリゾット、ニンジンとキュウリの浅漬けを作りました。サツマイモのレモン煮はヨメ作。
ニンニク味が苦手な方は炒める分量を変えてもいいと思います。夏にピッタリなので試してみてください。
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