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週末のyogi [日記]
7/1
ファイターズ 5 - 2 ホークス
8連勝!高梨君がんばりました!yogiさんは田中賢介君のタイムリー辺りから見ることができました。
7/2
5時起床。咳で目覚める。そして起き上がる時に背中にすごい痛み。
先週からひいている風邪がまだ治らない。ほぼ24時間咳が止まらず、あまり眠れなかったんだけど、木曜日に病院に行って咳止めと抗生物質などをもらって多少良くなっていた。少なくとも夜は眠れるようになった。
しかし、それに追い打ちをかけるようにyogiさんはどうやら肋骨にヒビが入ってしまったみたい。起き上がる際の激痛が、ただ寝違えたのとは違う感じ。咳で肋骨骨折かぁ。踏んだり蹴ったりだ。
抗生物質を飲んでいるから、本当は病院には行きたくなかった(体の抵抗が弱まっているので、病気にかかりやすい)んだけど、この痛みは耐えられないので、整形外科へ。
『咳のし過ぎでどうやら肋骨折れちゃったみたいですー』と言って診察してもらい、薬局で痛み止めと湿布を受け取り、帰宅。
yogiさんは、よく肋骨を折る。
早速湿布を貼って、寝る。
起きる。
映画を観る。
『ショーシャンクの空に』
・エリート銀行員アンディ(ティム・ロビンス)は、妻とその浮気相手を射殺した罪で終身刑の判決を受ける。しかしそれは冤罪だった。ショーシャンク刑務所に送られたアンディ。彼はそこでやはり長期服役囚のレッド(モーガン・フリーマン)と知り合う。持ち前の事務能力の高さで所員の税務申告を代行し、図書館を整備し、所長の裏金作りに加担していくアンディ。彼が収監されてから18年が経ったある日、アンディの無実を証明できる、真犯人を知る男が現れて。。。
・希望を失わないことがなによりも大事だというお話でもあり、手に職をつけておくことは大事だという話でもある。
・有名な雨を全身に受けるアンディのシーン、確かに全身に浴びたくなるシーンだった。
・評判通り、とても良い映画でした。
昼ごはんはyogiさんが冷凍していたパスタを打って、妻がカルボナーラを作ってくれた。
『デュエット』
・生き別れになっていた親子、日常に嫌気がさした男とワケアリ男、浮気された男とヒッチハイクしてきた女。3組の男女が賞金5,000ドルのカラオケ大会目指して集まった。。。
・結構のんびりしたコメディかと思いきや、なかなかどうして、人死にが出ますよ。
・『日常に嫌気がさした男とワケアリ男』のストーリーだけ異質。他の2組はハートフルコメディなのに、この二人だけ『フォーリング・ダウン』やってる。
・もうグウィネス・パルトロウが出てなければ全く観る価値無しですよ。すべてが唐突だし。
・グウィネス・パルトロウの父、ブルース・パルトロウが監督。
・アメリカにおいて、賞金付きカラオケ大会って、一般的なの?コンテスト荒らしが幅を利かせるほどに
再び寝る。
起きる。
ファイターズ 4 - 0 ホークス
MXテレビで録画放送を観る。これでファイターズ9連勝!明日は大谷君が投げて打って活躍してくれるでしょう。
ツール・ド・フランスを見ながら寝落ち。
7/3
5時起床。だいぶ回復してきた、気がする。
軽く読書して、二度寝。7時18分再び起床。
朝食を摂って、今日は洗濯をしまくる。3回もしてしまった。
映画を観る。
『GOAL!3』
・レアル・マドリードとの契約を解除され、古巣のニューカッスルに戻ることになったサンティアゴだったがメキシコ代表としてワールドカップに出場することになった。同僚のチャーリーとリアムもイングランド代表として出場することが決定した矢先、3人が乗った車が交通事故に遭ってしまう。事故で骨折してしまったサンティアゴはワールドカップに出場できなくなってしまうが、チャーリーとリアムは母国のため、自らのプライドのためにワールドカップに出場する。。。
・2006年ドイツワールドカップが舞台だ。日本は苦い記憶しかない。キューウェルとか、柳沢とか、ロナウドとか。あぁ。
・ミネラルウォーターのペットボトルにスミノフを移し替えるって、完全にアル中のそれですな。そんな状態でもイングランド代表になれるリアムって、すごいな。
・『GOAL!』シリーズもこれで完結なんだけど、パート3まで引っ張って、銀河系軍団に入って、最後は骨折でワールドカップに出られないって、サンティアゴの扱いがひどすぎる。今回の主役はチャーリーとリアム。
・『不法移民は幸せになれない』というハリウッドの暗黙のルールを守った結果なのだろうか。
ファイターズ 2-0 ホークス
10連勝!1番ピッチャー大谷君初球ホームラン&8回無失点!!大谷翔平君と栗山監督の二刀流を求める旅は、ひとまず完成したのではないでしょうかね。
ひたすら休息。早く治るといいんだけど。
ファイターズ 5 - 2 ホークス
8連勝!高梨君がんばりました!yogiさんは田中賢介君のタイムリー辺りから見ることができました。
7/2
5時起床。咳で目覚める。そして起き上がる時に背中にすごい痛み。
先週からひいている風邪がまだ治らない。ほぼ24時間咳が止まらず、あまり眠れなかったんだけど、木曜日に病院に行って咳止めと抗生物質などをもらって多少良くなっていた。少なくとも夜は眠れるようになった。
しかし、それに追い打ちをかけるようにyogiさんはどうやら肋骨にヒビが入ってしまったみたい。起き上がる際の激痛が、ただ寝違えたのとは違う感じ。咳で肋骨骨折かぁ。踏んだり蹴ったりだ。
抗生物質を飲んでいるから、本当は病院には行きたくなかった(体の抵抗が弱まっているので、病気にかかりやすい)んだけど、この痛みは耐えられないので、整形外科へ。
『咳のし過ぎでどうやら肋骨折れちゃったみたいですー』と言って診察してもらい、薬局で痛み止めと湿布を受け取り、帰宅。
yogiさんは、よく肋骨を折る。
早速湿布を貼って、寝る。
起きる。
映画を観る。
『ショーシャンクの空に』
・エリート銀行員アンディ(ティム・ロビンス)は、妻とその浮気相手を射殺した罪で終身刑の判決を受ける。しかしそれは冤罪だった。ショーシャンク刑務所に送られたアンディ。彼はそこでやはり長期服役囚のレッド(モーガン・フリーマン)と知り合う。持ち前の事務能力の高さで所員の税務申告を代行し、図書館を整備し、所長の裏金作りに加担していくアンディ。彼が収監されてから18年が経ったある日、アンディの無実を証明できる、真犯人を知る男が現れて。。。
・希望を失わないことがなによりも大事だというお話でもあり、手に職をつけておくことは大事だという話でもある。
・有名な雨を全身に受けるアンディのシーン、確かに全身に浴びたくなるシーンだった。
・評判通り、とても良い映画でした。
昼ごはんはyogiさんが冷凍していたパスタを打って、妻がカルボナーラを作ってくれた。
『デュエット』
・生き別れになっていた親子、日常に嫌気がさした男とワケアリ男、浮気された男とヒッチハイクしてきた女。3組の男女が賞金5,000ドルのカラオケ大会目指して集まった。。。
・結構のんびりしたコメディかと思いきや、なかなかどうして、人死にが出ますよ。
・『日常に嫌気がさした男とワケアリ男』のストーリーだけ異質。他の2組はハートフルコメディなのに、この二人だけ『フォーリング・ダウン』やってる。
・もうグウィネス・パルトロウが出てなければ全く観る価値無しですよ。すべてが唐突だし。
・グウィネス・パルトロウの父、ブルース・パルトロウが監督。
・アメリカにおいて、賞金付きカラオケ大会って、一般的なの?コンテスト荒らしが幅を利かせるほどに
再び寝る。
起きる。
ファイターズ 4 - 0 ホークス
MXテレビで録画放送を観る。これでファイターズ9連勝!明日は大谷君が投げて打って活躍してくれるでしょう。
ツール・ド・フランスを見ながら寝落ち。
7/3
5時起床。だいぶ回復してきた、気がする。
軽く読書して、二度寝。7時18分再び起床。
朝食を摂って、今日は洗濯をしまくる。3回もしてしまった。
映画を観る。
『GOAL!3』
・レアル・マドリードとの契約を解除され、古巣のニューカッスルに戻ることになったサンティアゴだったがメキシコ代表としてワールドカップに出場することになった。同僚のチャーリーとリアムもイングランド代表として出場することが決定した矢先、3人が乗った車が交通事故に遭ってしまう。事故で骨折してしまったサンティアゴはワールドカップに出場できなくなってしまうが、チャーリーとリアムは母国のため、自らのプライドのためにワールドカップに出場する。。。
・2006年ドイツワールドカップが舞台だ。日本は苦い記憶しかない。キューウェルとか、柳沢とか、ロナウドとか。あぁ。
・ミネラルウォーターのペットボトルにスミノフを移し替えるって、完全にアル中のそれですな。そんな状態でもイングランド代表になれるリアムって、すごいな。
・『GOAL!』シリーズもこれで完結なんだけど、パート3まで引っ張って、銀河系軍団に入って、最後は骨折でワールドカップに出られないって、サンティアゴの扱いがひどすぎる。今回の主役はチャーリーとリアム。
・『不法移民は幸せになれない』というハリウッドの暗黙のルールを守った結果なのだろうか。
ファイターズ 2-0 ホークス
10連勝!1番ピッチャー大谷君初球ホームラン&8回無失点!!大谷翔平君と栗山監督の二刀流を求める旅は、ひとまず完成したのではないでしょうかね。
ひたすら休息。早く治るといいんだけど。
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