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週末のyogi [日記]
3/12
6時起床。どんよりとした空。
朝食を摂ってパスタを打ってスポーツジムへ。いつものルーティンにラットプルダウンも追加してから水泳を500mほど。
買い物して帰宅。
昼ごはんは適当スパゲティ。キャベツ、ナス、ソーセージを全粒粉パスタと合わせる。
全粒粉なので、塩コショウのみの味付けなのに、なにやらソース味っぽい色合いに。
寝る
起きる。
夕飯を作る。ホワイトデーなので、今日は少し頑張る。
ローストビーフ: 牛かたまり肉に付属のシーズニング粉末をすり込み30分ほど寝かせる。肉の表面を焼き、冷めたら空気を抜きつつジップロックに入れる。シャトルシェフにお湯800ccを沸騰させた後水200ccを入れて温度を85℃程にし、肉を入れ、40分ほどシャトルシェフで保温。40分経ったら肉汁は蜂蜜などと合わせてソースにし、肉は冷凍庫に入れて余分に熱が通らないようにしておく。適当に薄切りし、ソースをかけてできあがり。
ラザニア: 玉ねぎ、長ネギ、人参、ニンニク、ショウガを炒めやらかくし、半分はカットトマト缶と合わせてトマトソースに。もう半分は小麦粉バターで炒め、牛乳、チーズを入れてチーズクリームソース的なものに。パスタを伸ばし、ソースと交互に重ねてゆく。200℃のオーブンで30分ほど焼いてできあがり。
他にビシソワーズやサラダなど。
なかなかおいしいものができた。ローストビーフは以前作った時に全体に加熱されてしまったんだけど、今回はほどよくなった。
力尽きて就寝。
3/13
4時起床。早すぎる。二度寝しようとしたんだけど、クシャミと目の痒みが止まらなくなったので、このまま寝室に行ったら妻を起こしてしまいそうだなぁと思い、リビングで読書などする。
昨日トレーニングをいささか頑張りすぎた。だいぶ筋肉痛。
朝食は昨日の残りのパスタを製麺して、適当スパゲティ。キャベツと聖護院大根を炒めて具にし、オリーブオイルと醤油で味付け、塩コショウで味を調える。
あっさりとおいしいものができた。
ホワイトデーなので、名古屋ウィメンズマラソンを見ながらクッキーを作る。以前作った全粒粉クッキー。顔も上手に描けた。妻と一緒に食べる。
昼ごはんは昨日の残りのローストビーフを使ってホットサンド。サンドイッチ用のローストビーフはより薄く切り重ねるのがポイント。一晩寝かせたローストビーフは味が中まで染みていて、おいしい。
昨日からいろいろご飯を作ったなぁ。
映画を観る。
『チャンス』
・物心ついた時から住み込みで働いていた庭師のチャンス(ピーター・セラーズ)は、知的障害があったため主人の死についてもうまく理解できない。生まれて初めて邸から外に出たチャンスは車にぶつけられ、治療のために家に連れられてゆく。そこは政財界に隠然たる力を持つタンブルランド(メルヴィン・ダグラス)の家だった。タンブルランドに歓迎されたチャンスは彼の質問に庭師としての彼なりの答えをしてゆくが、それを箴言と解釈するタンブルランドは彼をどんどん信頼してゆき。。。
・タンブルランド家って、ロックフェラー家みたいだ。
・チャンスの邪気のない言葉を相手は勝手に解釈してゆく。タンブルランド、経済誌記者、弁護士、大統領。。。
・主人公の何も考えていない意見を相手が勝手に解釈してゆくタイプの映画、よくある。『ビッグ』とか。
・ラストシーン、チャンスが水上歩行をするのはなにを表現していたのか。彼の純真無垢さか、それとも天使設定だったとか。過去が抹消されているのもこれで納得。
・ピーター・セラーズの遺作らしい。ピーター・セラーズ、ピンクパンサーの警部、と言ったほうがわかりやすいか。
・穏やかコメディ映画だった。なかなかおすすめ。
寝る。
起きる。
今週末は土日とも昼寝してしまった。ザ・休日。
6時起床。どんよりとした空。
朝食を摂ってパスタを打ってスポーツジムへ。いつものルーティンにラットプルダウンも追加してから水泳を500mほど。
買い物して帰宅。
昼ごはんは適当スパゲティ。キャベツ、ナス、ソーセージを全粒粉パスタと合わせる。
全粒粉なので、塩コショウのみの味付けなのに、なにやらソース味っぽい色合いに。
寝る
起きる。
夕飯を作る。ホワイトデーなので、今日は少し頑張る。
ローストビーフ: 牛かたまり肉に付属のシーズニング粉末をすり込み30分ほど寝かせる。肉の表面を焼き、冷めたら空気を抜きつつジップロックに入れる。シャトルシェフにお湯800ccを沸騰させた後水200ccを入れて温度を85℃程にし、肉を入れ、40分ほどシャトルシェフで保温。40分経ったら肉汁は蜂蜜などと合わせてソースにし、肉は冷凍庫に入れて余分に熱が通らないようにしておく。適当に薄切りし、ソースをかけてできあがり。
ラザニア: 玉ねぎ、長ネギ、人参、ニンニク、ショウガを炒めやらかくし、半分はカットトマト缶と合わせてトマトソースに。もう半分は小麦粉バターで炒め、牛乳、チーズを入れてチーズクリームソース的なものに。パスタを伸ばし、ソースと交互に重ねてゆく。200℃のオーブンで30分ほど焼いてできあがり。
他にビシソワーズやサラダなど。
なかなかおいしいものができた。ローストビーフは以前作った時に全体に加熱されてしまったんだけど、今回はほどよくなった。
力尽きて就寝。
3/13
4時起床。早すぎる。二度寝しようとしたんだけど、クシャミと目の痒みが止まらなくなったので、このまま寝室に行ったら妻を起こしてしまいそうだなぁと思い、リビングで読書などする。
昨日トレーニングをいささか頑張りすぎた。だいぶ筋肉痛。
朝食は昨日の残りのパスタを製麺して、適当スパゲティ。キャベツと聖護院大根を炒めて具にし、オリーブオイルと醤油で味付け、塩コショウで味を調える。
あっさりとおいしいものができた。
ホワイトデーなので、名古屋ウィメンズマラソンを見ながらクッキーを作る。以前作った全粒粉クッキー。顔も上手に描けた。妻と一緒に食べる。
昼ごはんは昨日の残りのローストビーフを使ってホットサンド。サンドイッチ用のローストビーフはより薄く切り重ねるのがポイント。一晩寝かせたローストビーフは味が中まで染みていて、おいしい。
昨日からいろいろご飯を作ったなぁ。
映画を観る。
『チャンス』
・物心ついた時から住み込みで働いていた庭師のチャンス(ピーター・セラーズ)は、知的障害があったため主人の死についてもうまく理解できない。生まれて初めて邸から外に出たチャンスは車にぶつけられ、治療のために家に連れられてゆく。そこは政財界に隠然たる力を持つタンブルランド(メルヴィン・ダグラス)の家だった。タンブルランドに歓迎されたチャンスは彼の質問に庭師としての彼なりの答えをしてゆくが、それを箴言と解釈するタンブルランドは彼をどんどん信頼してゆき。。。
・タンブルランド家って、ロックフェラー家みたいだ。
・チャンスの邪気のない言葉を相手は勝手に解釈してゆく。タンブルランド、経済誌記者、弁護士、大統領。。。
・主人公の何も考えていない意見を相手が勝手に解釈してゆくタイプの映画、よくある。『ビッグ』とか。
・ラストシーン、チャンスが水上歩行をするのはなにを表現していたのか。彼の純真無垢さか、それとも天使設定だったとか。過去が抹消されているのもこれで納得。
・ピーター・セラーズの遺作らしい。ピーター・セラーズ、ピンクパンサーの警部、と言ったほうがわかりやすいか。
・穏やかコメディ映画だった。なかなかおすすめ。
寝る。
起きる。
今週末は土日とも昼寝してしまった。ザ・休日。
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