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yogiさんが2015年に読んだ本で面白かったもの一覧 [読書]
今年読んだ本は38冊。昨年も書きましたが、50冊は読みたいものです。目指せ週一ペース。
その中でyogiさんが自信を持っておすすめできる本は以下。
『平面いぬ。』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02
『破獄』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16
『グロテスク』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-02-05
『ダイナー』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-11
『インデックス』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-05-09
『綻びゆくアメリカ』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-10-07
『東京ダモイ』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-08
『隠密 味見方同心』シリーズ
『(一)くじらの姿焼き騒動』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-05-29
『(ニ)干し卵 不思議味』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-08-04-1
『(三)幸せの小福餅』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-07-23
『虐殺器官』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-06-09
『ハーモニー』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-06-30
・もっとたくさん本を読みたい。速読術でも身に着けようか。
・自炊を始めたので、読み終わった本はスキャンしてハードディスクに保存するようになった。ものが増えないというのは、良いことだ。
・2015年、この一冊を選ぶとすれば、やはり『虐殺器官』かなぁ。この、『虐殺の言語』がじわり浸透しつつあるような、世の中だし。
・理解が難しい本、読んでもよくわからない本って、読む価値、必要があるのだろうかと自問することがよくあった。P・K・ディックとか、神林長平とか。まぁいわゆるハードSF系のことなんだけど。でも神林長平氏の『いま集合的無意識を、』を読んでないと『虐殺器官』を知ることがなかったという事実を考えると、世の中に無駄な情報など、なにもないのだ、という気もしてくる。
・今年は伊藤計劃と『隠密味見方同心』シリーズを発見したという意味で、例年通り意義深い読書生活を送ることができました。
その中でyogiさんが自信を持っておすすめできる本は以下。
『平面いぬ。』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-01-02
『破獄』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16
『グロテスク』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-02-05
『ダイナー』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-03-11
『インデックス』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-05-09
『綻びゆくアメリカ』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-10-07
『東京ダモイ』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-12-08
『隠密 味見方同心』シリーズ
『(一)くじらの姿焼き騒動』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-05-29
『(ニ)干し卵 不思議味』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-08-04-1
『(三)幸せの小福餅』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-07-23
『虐殺器官』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-06-09
『ハーモニー』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2015-06-30
・もっとたくさん本を読みたい。速読術でも身に着けようか。
・自炊を始めたので、読み終わった本はスキャンしてハードディスクに保存するようになった。ものが増えないというのは、良いことだ。
・2015年、この一冊を選ぶとすれば、やはり『虐殺器官』かなぁ。この、『虐殺の言語』がじわり浸透しつつあるような、世の中だし。
・理解が難しい本、読んでもよくわからない本って、読む価値、必要があるのだろうかと自問することがよくあった。P・K・ディックとか、神林長平とか。まぁいわゆるハードSF系のことなんだけど。でも神林長平氏の『いま集合的無意識を、』を読んでないと『虐殺器官』を知ることがなかったという事実を考えると、世の中に無駄な情報など、なにもないのだ、という気もしてくる。
・今年は伊藤計劃と『隠密味見方同心』シリーズを発見したという意味で、例年通り意義深い読書生活を送ることができました。
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