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週末のyogi [日記]
1/31
昨年妻にクリスマスプレゼントは買わずにプレゼント券(権)を渡していたのですが、やっとリクエストをもらう。帯を注文。
映画を観る。
『プレデターズ』
・謎の惑星に送り込まれた経歴も人種も異なる8人。共通しているのはそれぞれが殺人のプロだということだけ。星を探索していると彼らは謎の生命体『プレデター』と遭遇する。彼らとプレデターの闘いが始まった。。。
・観るのは2回目。前回はテレ朝、今回は日テレ版。両局でカットするシーンが違っている。今回ストーリーがちょっと繋がらない気がする。
・こういう映画だとミシェル・ロドリゲスが出てくるはずなのだが、違った。
・ヤクザのハンゾーがカッコイイのです。
・こういうサバイバルアクションって、最初の戦いで派手にドロドロになる → 川とかに逃げのびて体をきれいに→ 後はそんなにドロドロにならない、、、のパターンがある。これでリアリティを出しているつもりなのだろうなぁ。
2/1
2月だ。今月もがんばってゆこう。
映画を観る。
『アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス』
・太陽フレアの影響で調査船ノーチラス号が一時操縦不能に。フレアの影響は水星へ影響を及ぼし、公転周期を狂わせてしまった。このままでは18時間後に水星が地球に衝突してしまう!!衝突を止めるためには予算が停止されていた隕石衝突回避システム『プロジェクト7』を再稼働させるしかない!ブレストン博士と偶然ノーチラス号からの電波をキャッチした学生二人組は地球の危機を前に立ち上がった!行きがかり上。。。
・ウルトラB級映画『アルマゲドン 20XX』シリーズだ。その割には結構しっかりしちゃってるじゃないか。どうした。
・地磁気の影響で鉄製品が空に巻き上げられたり落とされたりするんだけど(だから車が雹のように降ってくる)、『影響を受ける車』と『受けない車』の二種類があって、謎だ。地磁気の変動はまばらに発生しているのだ、と納得させる。
・結構みんな死んでしまう。一般的なハリウッドムービーだったら最後まで生き残りそうな人も死んでしまう。結構アッサリ。そこらへんも醍醐味であります。
・全体的な感想として、『アルマゲドンシリーズのくせになんか小さくまとまってきちゃったなぁ』という印象。もっともっと破天荒でいいのになぁ。
・食事をして出かける。映画館へ。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観た(so-net blog yogi)
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-02-01
・『客に利益が出たらまたそれで買わせるんだ。奴らが損しても知らん、だが俺達は必ず手数料で利益が取れる』と言って客から金を吸い上げていたジョーダンだったけど、彼はセックスとドラッグと金そのものに吸い上げられ、気がついた時には(何度もタイミングがあったのに)戻れない場所にいた、というお話だった。
・なにごとも『中毒』というのはこわいものだなぁ。因みにyogiさんは飴中毒です。
お昼ご飯はハンバーガー。『ブッチャーズテーブル』にて。結構久し振りだ。フライドポテトの形がくし形からスティック型に戻っていた。
帰宅。
『隠し剣 鬼の爪』
・海坂藩で砲術を学んでいた藩士片桐(永瀬正敏)。家族と女中のキエ(松たか子)とともにつましく暮らしていた。妹(田畑智子)が嫁ぎ、母が亡くなり、キエも嫁いで一人暮らしていたが、ある日キエが嫁ぎ先でひどい扱いを受け病床に伏していることを知り激昂、嫁ぎ先に向かい、キエを背負って帰ってしまう。そんなある日片桐と共に剣術を学んだ狭間(小澤征悦)が謀反の疑いで捕縛されたが逃げ出してしまった。追手として家老(緒形拳)が指名したのは片桐だった。。。
・これ観るの2回目だった。
・田中泯がちょっと出てくる。カッコイイのう。
・山田洋次監督時代劇、全部観た。どれもいい話なので、みんな観よう。
・秘技・鬼の爪、ほんの一瞬の技だ。見逃し注意。
2/2
6時起床。
今日も朝から映画だ。
『ブロークンアロー』
・戦闘機操縦士のディーキンズ(ジョン・トラボルタ)とヘイル(クリスチャン・スレーター)は核兵器を搭載したステルス機を低空飛行させる訓練を行っていたが、突然ディーキンズがヘイルを襲い、核爆弾を落下させた。核爆弾を奪取し政府から身代金をせしめようとするディーキンズ。生き延びたヘイルと公園監視員のテリーは共に核兵器を取り戻そうとするのだが。。。
・『ブロークンアロー』とは、核兵器を紛失したことを表す隠語。そんな隠語まであるのか。劇中でも驚かれていた。
・地下の坑道で爆発させれば大丈夫って、大丈夫なわけあるか!!相変わらずアメリカ人は核爆弾を軽く扱う。地下水が流れてるってことは汚染水が流れだすってことじゃないか。
・ジョン・ウー監督作品。二丁拳銃とスローモーションは健在。
うどんを打ってからスポーツジムへ。ランニングマシンのスピードを12km/hにして走ってみた。いつもは9.5km/h。疲れて10分で10km/hに戻す。無理は禁物ですな。
帰宅。金曜日に注文した帯が届いたので、妻にプレゼントする。今更ですが、メリークリスマース。
お昼ご飯はカレーうどんと大根サラダ。ファイターズのキャンプを観ながらゆるゆる作る。温泉卵を作っていたんだけど、カレーうどんに乗せるのを忘れる痛恨のミス。なんたること。夕飯に食べよう。
『レインメーカー』
・大学を卒業したばかりの弁護士見習いルーディ(マット・デイモン)はストーン弁護士(ミッキー・ローク)の元でキャリアをスタートさせるが、ストーン弁護士事務所は不正経理で閉鎖。仕方なく学生時代に相談を受けていたおばあさんの遺言作成から始めることに。病院で出会ったDV被害に遭う女性(クレア・デーンズ)、白血病にかかったのに保険会社から支払い拒否された青年家族など、社会的弱者と法廷闘争の現実を目の当たりにし、ルーディは悩み、成長してゆく。。。
・マット・デイモンが若い若い。
・『弁護士の嘘を見破る方法は? → 大抵全部嘘だ』
・『異議を認めます』とか『弁護人は誘導しています!!』とかが『裁判長!お腹空きました』を思い出させる。
寝る。
起きる。19時45分だ!!寝過ぎ。
『鍵泥棒のメソッド』を観て改めて就寝。
『鍵泥棒のメソッド』、なにやら面白い映画でした。
昨年妻にクリスマスプレゼントは買わずにプレゼント券(権)を渡していたのですが、やっとリクエストをもらう。帯を注文。
映画を観る。
『プレデターズ』
・謎の惑星に送り込まれた経歴も人種も異なる8人。共通しているのはそれぞれが殺人のプロだということだけ。星を探索していると彼らは謎の生命体『プレデター』と遭遇する。彼らとプレデターの闘いが始まった。。。
・観るのは2回目。前回はテレ朝、今回は日テレ版。両局でカットするシーンが違っている。今回ストーリーがちょっと繋がらない気がする。
・こういう映画だとミシェル・ロドリゲスが出てくるはずなのだが、違った。
・ヤクザのハンゾーがカッコイイのです。
・こういうサバイバルアクションって、最初の戦いで派手にドロドロになる → 川とかに逃げのびて体をきれいに→ 後はそんなにドロドロにならない、、、のパターンがある。これでリアリティを出しているつもりなのだろうなぁ。
2/1
2月だ。今月もがんばってゆこう。
映画を観る。
『アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス』
・太陽フレアの影響で調査船ノーチラス号が一時操縦不能に。フレアの影響は水星へ影響を及ぼし、公転周期を狂わせてしまった。このままでは18時間後に水星が地球に衝突してしまう!!衝突を止めるためには予算が停止されていた隕石衝突回避システム『プロジェクト7』を再稼働させるしかない!ブレストン博士と偶然ノーチラス号からの電波をキャッチした学生二人組は地球の危機を前に立ち上がった!行きがかり上。。。
・ウルトラB級映画『アルマゲドン 20XX』シリーズだ。その割には結構しっかりしちゃってるじゃないか。どうした。
・地磁気の影響で鉄製品が空に巻き上げられたり落とされたりするんだけど(だから車が雹のように降ってくる)、『影響を受ける車』と『受けない車』の二種類があって、謎だ。地磁気の変動はまばらに発生しているのだ、と納得させる。
・結構みんな死んでしまう。一般的なハリウッドムービーだったら最後まで生き残りそうな人も死んでしまう。結構アッサリ。そこらへんも醍醐味であります。
・全体的な感想として、『アルマゲドンシリーズのくせになんか小さくまとまってきちゃったなぁ』という印象。もっともっと破天荒でいいのになぁ。
・食事をして出かける。映画館へ。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観た(so-net blog yogi)
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-02-01
・『客に利益が出たらまたそれで買わせるんだ。奴らが損しても知らん、だが俺達は必ず手数料で利益が取れる』と言って客から金を吸い上げていたジョーダンだったけど、彼はセックスとドラッグと金そのものに吸い上げられ、気がついた時には(何度もタイミングがあったのに)戻れない場所にいた、というお話だった。
・なにごとも『中毒』というのはこわいものだなぁ。因みにyogiさんは飴中毒です。
ウルフ・オブ・ウォールストリート(レオナルド・ディカプリオ主演) [DVD]
- 出版社/メーカー:
- メディア: DVD
お昼ご飯はハンバーガー。『ブッチャーズテーブル』にて。結構久し振りだ。フライドポテトの形がくし形からスティック型に戻っていた。
帰宅。
『隠し剣 鬼の爪』
・海坂藩で砲術を学んでいた藩士片桐(永瀬正敏)。家族と女中のキエ(松たか子)とともにつましく暮らしていた。妹(田畑智子)が嫁ぎ、母が亡くなり、キエも嫁いで一人暮らしていたが、ある日キエが嫁ぎ先でひどい扱いを受け病床に伏していることを知り激昂、嫁ぎ先に向かい、キエを背負って帰ってしまう。そんなある日片桐と共に剣術を学んだ狭間(小澤征悦)が謀反の疑いで捕縛されたが逃げ出してしまった。追手として家老(緒形拳)が指名したのは片桐だった。。。
・これ観るの2回目だった。
・田中泯がちょっと出てくる。カッコイイのう。
・山田洋次監督時代劇、全部観た。どれもいい話なので、みんな観よう。
・秘技・鬼の爪、ほんの一瞬の技だ。見逃し注意。
2/2
6時起床。
今日も朝から映画だ。
『ブロークンアロー』
・戦闘機操縦士のディーキンズ(ジョン・トラボルタ)とヘイル(クリスチャン・スレーター)は核兵器を搭載したステルス機を低空飛行させる訓練を行っていたが、突然ディーキンズがヘイルを襲い、核爆弾を落下させた。核爆弾を奪取し政府から身代金をせしめようとするディーキンズ。生き延びたヘイルと公園監視員のテリーは共に核兵器を取り戻そうとするのだが。。。
・『ブロークンアロー』とは、核兵器を紛失したことを表す隠語。そんな隠語まであるのか。劇中でも驚かれていた。
・地下の坑道で爆発させれば大丈夫って、大丈夫なわけあるか!!相変わらずアメリカ人は核爆弾を軽く扱う。地下水が流れてるってことは汚染水が流れだすってことじゃないか。
・ジョン・ウー監督作品。二丁拳銃とスローモーションは健在。
うどんを打ってからスポーツジムへ。ランニングマシンのスピードを12km/hにして走ってみた。いつもは9.5km/h。疲れて10分で10km/hに戻す。無理は禁物ですな。
帰宅。金曜日に注文した帯が届いたので、妻にプレゼントする。今更ですが、メリークリスマース。
お昼ご飯はカレーうどんと大根サラダ。ファイターズのキャンプを観ながらゆるゆる作る。温泉卵を作っていたんだけど、カレーうどんに乗せるのを忘れる痛恨のミス。なんたること。夕飯に食べよう。
『レインメーカー』
・大学を卒業したばかりの弁護士見習いルーディ(マット・デイモン)はストーン弁護士(ミッキー・ローク)の元でキャリアをスタートさせるが、ストーン弁護士事務所は不正経理で閉鎖。仕方なく学生時代に相談を受けていたおばあさんの遺言作成から始めることに。病院で出会ったDV被害に遭う女性(クレア・デーンズ)、白血病にかかったのに保険会社から支払い拒否された青年家族など、社会的弱者と法廷闘争の現実を目の当たりにし、ルーディは悩み、成長してゆく。。。
・マット・デイモンが若い若い。
・『弁護士の嘘を見破る方法は? → 大抵全部嘘だ』
・『異議を認めます』とか『弁護人は誘導しています!!』とかが『裁判長!お腹空きました』を思い出させる。
寝る。
起きる。19時45分だ!!寝過ぎ。
『鍵泥棒のメソッド』を観て改めて就寝。
『鍵泥棒のメソッド』、なにやら面白い映画でした。
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