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トラックバックの練習。 [コンピューター]

これでいいのかな?自分宛にトラバッてみますよ。

[追記]
トラックバックは『この記事を参照したよ!!』と参照元に伝える機能なのですね。
だからこの記事にはトラックバック先のURLも表示されない、と。なるほどなぁ。
しっかりトラックバックしたURLも書かないと、なにがなにやらなんですね。『これすごい面白いよー!!』
とかって一人で盛り上がってるんだけど、何を面白がっているのか伝えていない、みたいな感じになるのですね。

記事のURL
http://blog.so-net.ne.jp/yogi/2005-09-15-1
トラックバック先URL
http://blog.so-net.ne.jp/yogi/2005-09-15-1/trackback

トラックバック先URLはなにやら文字化けているページになったので、記事のURLを付ける、と。


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コメント 3

SomethingPrecious

yogiさんこんにちは。
私もトラックバックってよくわからないので自分の記事で実験させていただきました。勝手にごめんなさい。
yogiさんは自分で自分へトラックバックして「なるほどなぁ」とかおっしゃってますが、私はいまだよく分かりません。
要するに自分の記事を「読んで~!」と押し売りしたい時に、相手の関連記事のURLをコピーして引っ張ってくると、自分の記事が交換で相手の方にひっ付くっていう事なんでしょうか。(そうなってるみたいです)で、ここにある簡単トラックバック、って言うのは何なんですか?
by SomethingPrecious (2005-09-16 15:40) 

yogi

きまぐれな人魚 さん、こんにちは。

おそらくトラックバックという機能は、云わば"類は友を呼ぶ"を狙った機能だと思います。多くのトラックバックが集まる記事は、多くのリンクが張られてゆくわけですから、より参照されやすくなってゆきますよね?それに、トラックバックリストを媒介として他のページも見るようになる、と。インターネットの相互リンクうまく使った機能だと、僕は思います。

きまぐれ人魚さんがおっしゃったように、関係の無い記事に対して"押し売り"のようにトラックバックすることもできますが、それはスパム(迷惑なもの)として扱われてしまいかねないので、控えた方が良いでしょうね。あくまでも、"引用・参照・関連記事を書いた場合"に使用するのが良いと思います。

簡単トラックバックは、so-netブログユーザー同士であれば、ボタンをクリックするだけで、新規ブログ作成画面にジャンプして、本文記入欄にトラックバックしたい記事が引用されている、というところまで自動で生成してくれる機能です。
詳しくは↓参照してください。
http://www.so-net.ne.jp/blog/sitetour/5.html
by yogi (2005-09-16 16:44) 

SomethingPrecious

簡単.....の説明、すっごくよくわかりました。
私の「So-netさん、聞いてないですよ」の記事にもいろいろな方がコメントして教えてくださっているにも拘らず、この通り少しずつしか「もつれた糸」が解けなくってお恥ずかしいです。でもやっとスッキリしました。有難うございました。
でもでも、マニュアルはもっと読んで分かり易く書いて欲しいですね。
by SomethingPrecious (2005-09-16 17:15) 

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