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連休のyogi [日記]
9/15
会社の健康診断。胃部X線検査(いわゆるバリウム検査)を受けようとしたら、風邪気味であるということを理由に断られる。やる気満々だったのだが。
この夏は、隙あらば風邪を引いている。yogiさん油断しすぎである。
というわけで何を食べても良いことになったので、牛繁の半額セールに参戦。牛、豚、鶏をだいぶ食べる。
牛繁くんがかわいい。
たまには焼肉も、いいよね。
満たされて帰宅。
9/16
6時起床。
昨日肉を食べ過ぎたからか、お腹の調子がよろしくない。普段一食で食べる肉の3倍とか5倍位食べたからなぁ。
午後出かける予定があるので、それまで寝る。
起きる。治った、気がする。
昼食を摂って、酸素系漂白剤を洗濯機へ投入してから出かける。高尾へ。秋津から新秋津へと向かう道、傘をさそうか迷う程度の雨に降られながら歩く。
送迎バスに乗り、うかい鳥山へ。義父の古希のお祝い。
料理もおいしくて、窓から見える景色もきれいで大変良いお店でした。紅葉の季節はきっと庭が真っ赤になるんだろうなぁ。また来ようと思いました。
義弟の家で少し飲み直して、帰宅。
くったりして就寝。
9/17
6時起床。雨が降っている。
朝食を摂ってパスタを打って、自炊しながら洗濯機の掃除。2回ほど空回しする。
スポーツジムへ。雨の日は人が少ないので快適。ウェイトトレーニングと水泳を頑張る。腕がパンパンになる。ダルい。
実家から野菜がたくさん送られてくる。ミョウガが入っていたので早速甘酢漬けにする。ミョウガはすぐ傷むからね。
昼ごはんは送られてきた野菜をいろいろ使う。
・バジルスパゲティ: バジルとニンニク、オリーブオイル、水、塩コショウをレコルトカプセルカッターでジャーっとしてソースにし、茹でたスパゲティと絡める。
・野菜炒め: 油を多めに引いて茄子の切断面を焼く。皮目は色が変わるので、焼かないように。ピーマン、青紫蘇も投入し、塩コショウする。
・サラダ: キュウリとミニトマトをほどよいサイズに切って冷やす。
彩りよくできた。野菜炒めはスキレットに乗せてテーブルに出すと冷めないので良い。
鳥はむのしたごしらえをする。
引き続き映画を観ながら自炊する。
『スリーデイズ』
・大学教授のジョン(ラッセル・クロウ)の妻(エリザベス・バンクス)がある日突然殺人容疑で逮捕されてしまう。なんとか無罪を勝ち取ろうとジョンは奔走するが刑が確定。絶望から彼女は自殺未遂を犯してしまう。その報せを聞いてジョンは一つの決断を降す。彼女と息子を連れて逃亡しようと。。。
・冤罪は怖いなぁ。
・中南米に行けばだいたいなんとかなる。
・逃げ続ける一家、彼らに未来はあるのだろうか。
・決して明るい結末ではないけれど面白い映画だった。
こんな分厚い本もデータ化してしまえば気軽に持ち歩けるので非常に便利です。
今日は8冊スキャンした。
夕飯を作る。
連日肉祭りだったので、今晩はあっさりと。茄子とアスパラガスの炒め、キュウリとミニトマトのサラダ、お味噌汁、温泉卵。
台風の影響で風がひどく強い。窓を避難させた植物が叩く。うるさくて眠れない。
9/18
5時起床。今日も休みだ嬉しいな。
昨夜の大雨と風はすっかり止んだ。嘘みたいに晴れて、気温もぐんぐん上がる。洗濯を3回する。3回目を干す頃には1回目の洗濯物はほぼ乾いている。
唐辛子は実が唐辛子っぽくなってきた。このまま水をあげて放っておけばちゃんと唐辛子になってくれるだろうか。あと、花の摘芯はしなくても、花同士で生存競争が発生し、枝ごとに一番大きくなったもの以外の花や小さな実は枯れ落ちてゆくみたいです。ある意味手間いらず。
プラモデルを作りながら映画を観る。
『極道大戦争』
・不死身と噂されるヤクザの神浦(リリー・フランキー)の舎弟となった影山(市原隼人)。ある日神浦を殺し屋が狙い、首を1080°回されて殺された。しかし彼は今際の際に不死身の血を影山に引き継いだ。影山は吸血ヤクザとなり、町の人をヤクザに変えていってしまう。カタギがいるから存在価値があるヤクザは困窮してゆく。やがて神浦を殺した組織の刺客のカエルくんや狂犬達と最終決戦が始まる。。。
・うん、まぁ、なんていうか、B級だ。
・でも全力のB級映画だ。嫌いじゃないよ。
・犯罪映画のでんでんほど怖いものはない。リリー・フランキーもそうだ。でんでんはもう怖いイメージの方が強くて、いい人役の時でもいつ豹変するかとドキドキする。
・市原隼人君はチンピラ役が似合うねぇ。
・『カエルくん』とは、いわば一平くんみたいなものです。
一平くんオフィシャルサイト
http://ippei-kun.com/
シャア専用ズゴックの両脚ができました。よく曲がる。
昼ごはんは適当スパゲティ。茄子、ピーマン、アスパラガス、ミニトマト、明宝ハムなど入れる。
・彩りよくできた。大量に送られてきた野菜、どんどん使っていこう。
鳥はむを仕上げながら引き続き映画を観る。
『コンスタンティン』
・はい、よくわかりませんでした。
・宗教映画なんだけど、yogiさん素養がないのでなかなかついていけませんでした。残念。ロンギヌスの槍、ルシファー、ガブリエル、天国と地獄。むぅ。
・テッド・チャンの『地獄とは神の不在なり』を一瞬思い出したけど、そうでもない。
・ながら見には向いていない作品。観るときは集中して観ましょう。
『ブレイブ・ワン』
・ラジオパーソナリティのエリカ(ジョディ・フォスター)はある日恋人と歩いているところを襲われ、恋人は死亡、彼女自身も重傷を負った。退院後、護身用に銃を手にした彼女だが、その銃口は彼女を襲った男たちのような犯罪者に向けられた。事件は『何者でもない裁定者』として噂になる。市警のショーン刑事(テレンス・ハワード)は彼女を不審に思うようになるのだが。。。
・正義であれば、5人殺してもいいの?やけにあっさり撃ち殺し、捜査の目をかいくぐり、市民生活も送っている。
・落ち着いた声のテレンス・ハワードって、なんかイメージが狂うなぁ。
・ジョディ・フォスターさん、相変わらずおきれいでなによりです。あと、だいぶ小柄に見えたんだけど、161cmあるんですね。まわりの俳優が大きいんでしょうね。
・ジョディ・フォスターってサングラスするとトム・クルーズみたい。
・『法で裁けないなら銃で』という思想は正しいのだろうか。
3連休が終わる。出かけたりのんびりしたりと有意義だった。また一週間頑張ろう。
会社の健康診断。胃部X線検査(いわゆるバリウム検査)を受けようとしたら、風邪気味であるということを理由に断られる。やる気満々だったのだが。
この夏は、隙あらば風邪を引いている。yogiさん油断しすぎである。
というわけで何を食べても良いことになったので、牛繁の半額セールに参戦。牛、豚、鶏をだいぶ食べる。
牛繁くんがかわいい。
たまには焼肉も、いいよね。
満たされて帰宅。
9/16
6時起床。
昨日肉を食べ過ぎたからか、お腹の調子がよろしくない。普段一食で食べる肉の3倍とか5倍位食べたからなぁ。
午後出かける予定があるので、それまで寝る。
起きる。治った、気がする。
昼食を摂って、酸素系漂白剤を洗濯機へ投入してから出かける。高尾へ。秋津から新秋津へと向かう道、傘をさそうか迷う程度の雨に降られながら歩く。
送迎バスに乗り、うかい鳥山へ。義父の古希のお祝い。
料理もおいしくて、窓から見える景色もきれいで大変良いお店でした。紅葉の季節はきっと庭が真っ赤になるんだろうなぁ。また来ようと思いました。
義弟の家で少し飲み直して、帰宅。
くったりして就寝。
9/17
6時起床。雨が降っている。
朝食を摂ってパスタを打って、自炊しながら洗濯機の掃除。2回ほど空回しする。
スポーツジムへ。雨の日は人が少ないので快適。ウェイトトレーニングと水泳を頑張る。腕がパンパンになる。ダルい。
実家から野菜がたくさん送られてくる。ミョウガが入っていたので早速甘酢漬けにする。ミョウガはすぐ傷むからね。
昼ごはんは送られてきた野菜をいろいろ使う。
・バジルスパゲティ: バジルとニンニク、オリーブオイル、水、塩コショウをレコルトカプセルカッターでジャーっとしてソースにし、茹でたスパゲティと絡める。
・野菜炒め: 油を多めに引いて茄子の切断面を焼く。皮目は色が変わるので、焼かないように。ピーマン、青紫蘇も投入し、塩コショウする。
・サラダ: キュウリとミニトマトをほどよいサイズに切って冷やす。
彩りよくできた。野菜炒めはスキレットに乗せてテーブルに出すと冷めないので良い。
鳥はむのしたごしらえをする。
引き続き映画を観ながら自炊する。
『スリーデイズ』
・大学教授のジョン(ラッセル・クロウ)の妻(エリザベス・バンクス)がある日突然殺人容疑で逮捕されてしまう。なんとか無罪を勝ち取ろうとジョンは奔走するが刑が確定。絶望から彼女は自殺未遂を犯してしまう。その報せを聞いてジョンは一つの決断を降す。彼女と息子を連れて逃亡しようと。。。
・冤罪は怖いなぁ。
・中南米に行けばだいたいなんとかなる。
・逃げ続ける一家、彼らに未来はあるのだろうか。
・決して明るい結末ではないけれど面白い映画だった。
こんな分厚い本もデータ化してしまえば気軽に持ち歩けるので非常に便利です。
今日は8冊スキャンした。
夕飯を作る。
連日肉祭りだったので、今晩はあっさりと。茄子とアスパラガスの炒め、キュウリとミニトマトのサラダ、お味噌汁、温泉卵。
台風の影響で風がひどく強い。窓を避難させた植物が叩く。うるさくて眠れない。
9/18
5時起床。今日も休みだ嬉しいな。
昨夜の大雨と風はすっかり止んだ。嘘みたいに晴れて、気温もぐんぐん上がる。洗濯を3回する。3回目を干す頃には1回目の洗濯物はほぼ乾いている。
唐辛子は実が唐辛子っぽくなってきた。このまま水をあげて放っておけばちゃんと唐辛子になってくれるだろうか。あと、花の摘芯はしなくても、花同士で生存競争が発生し、枝ごとに一番大きくなったもの以外の花や小さな実は枯れ落ちてゆくみたいです。ある意味手間いらず。
プラモデルを作りながら映画を観る。
『極道大戦争』
・不死身と噂されるヤクザの神浦(リリー・フランキー)の舎弟となった影山(市原隼人)。ある日神浦を殺し屋が狙い、首を1080°回されて殺された。しかし彼は今際の際に不死身の血を影山に引き継いだ。影山は吸血ヤクザとなり、町の人をヤクザに変えていってしまう。カタギがいるから存在価値があるヤクザは困窮してゆく。やがて神浦を殺した組織の刺客のカエルくんや狂犬達と最終決戦が始まる。。。
・うん、まぁ、なんていうか、B級だ。
・でも全力のB級映画だ。嫌いじゃないよ。
・犯罪映画のでんでんほど怖いものはない。リリー・フランキーもそうだ。でんでんはもう怖いイメージの方が強くて、いい人役の時でもいつ豹変するかとドキドキする。
・市原隼人君はチンピラ役が似合うねぇ。
・『カエルくん』とは、いわば一平くんみたいなものです。
一平くんオフィシャルサイト
http://ippei-kun.com/
シャア専用ズゴックの両脚ができました。よく曲がる。
昼ごはんは適当スパゲティ。茄子、ピーマン、アスパラガス、ミニトマト、明宝ハムなど入れる。
・彩りよくできた。大量に送られてきた野菜、どんどん使っていこう。
鳥はむを仕上げながら引き続き映画を観る。
『コンスタンティン』
・はい、よくわかりませんでした。
・宗教映画なんだけど、yogiさん素養がないのでなかなかついていけませんでした。残念。ロンギヌスの槍、ルシファー、ガブリエル、天国と地獄。むぅ。
・テッド・チャンの『地獄とは神の不在なり』を一瞬思い出したけど、そうでもない。
・ながら見には向いていない作品。観るときは集中して観ましょう。
『ブレイブ・ワン』
・ラジオパーソナリティのエリカ(ジョディ・フォスター)はある日恋人と歩いているところを襲われ、恋人は死亡、彼女自身も重傷を負った。退院後、護身用に銃を手にした彼女だが、その銃口は彼女を襲った男たちのような犯罪者に向けられた。事件は『何者でもない裁定者』として噂になる。市警のショーン刑事(テレンス・ハワード)は彼女を不審に思うようになるのだが。。。
・正義であれば、5人殺してもいいの?やけにあっさり撃ち殺し、捜査の目をかいくぐり、市民生活も送っている。
・落ち着いた声のテレンス・ハワードって、なんかイメージが狂うなぁ。
・ジョディ・フォスターさん、相変わらずおきれいでなによりです。あと、だいぶ小柄に見えたんだけど、161cmあるんですね。まわりの俳優が大きいんでしょうね。
・ジョディ・フォスターってサングラスするとトム・クルーズみたい。
・『法で裁けないなら銃で』という思想は正しいのだろうか。
3連休が終わる。出かけたりのんびりしたりと有意義だった。また一週間頑張ろう。
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