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週末のyogi [日記]
6/4
5時起床。
読書などして朝食を摂り、洗濯してパスタを打ってスポーツジムへ。妻がお仕事なので一緒におでかけ。
ウェイトトレーニングして軽く泳ぐ。ショルダープレスをはじめて使用。はじめて鍛える部位の筋肉なので、腕がかなり重だるくなる。
そのままバスに乗って西荻窪へ。二年ぶりにチャサンポーに参戦。昨年は骨折していた。
気になった店に立ち寄り、お茶を飲んだり雑貨を物色したり。
せんとくんの作者である籔内佐斗司氏の童子像があった。かわいい。他に5種類あるそう。
出展している妻と軽く話して、別れて、てくてく散歩する。
一欅庵には馬の飾りがたくさん。
もじゃった家。
昼食はスプーンでフレンチカレー。ここ、いつ行っても行列で、毎度断念していたのです。
温玉フレンチをチョイス。スパイスがたくさん入っていて、それらが原形を留めているタイプのカレーだった。大変においしい。歯の隙間に挟まるのが難点か。
ヤンジャンで連載されていた『華麗なる食卓』にも協力しているらしく、えらく力のこもった色紙が飾られていた。
バスに乗って帰宅。また来年。
のんびり夕食を作る。
ローストビーフ:付属のシーズニングを全体にまぶって30分ほど寝かせ、フライパンに軽く油を敷いて全面に火を通し、ジップロックに入れる。8カップの沸騰したお湯に1カップの水と氷を3粒ほど入れたシャトルシェフの中に投入して25分寝かせる。時間がたったらすぐ取り出して冷凍庫へ。余熱で熱が通り過ぎるのを防ぎます。
適当スパゲティ:ニンニク、生姜を刻んで炒め、玉ねぎも炒める。パスタをゆでている間にパセリを刻んで馴染ませておき、茹で上がったスパゲティと絡めてできあがり。
妻はまだ帰ってこないので一人でもぐもぐ食べる。美味しくできた。もうローストビーフは『掴んだ』と言ってもいいと思う。
映画『アウトロー』を観ているうちにソファでうたた寝。妻が帰宅したのも気付かなんだ。
6/5
4時起床。ソファで寝てしまった。ベッドには妻がいたので、ベッドに入って二度寝。
7時起床。
昨日買ったカップ&ソーサーでコーヒーを飲む。yogiさんこの茶色いガラスの色、好きだ。
昨日は、こんな手ぬぐいも買っていた。月の満ち欠け。
ご飯を食べて、久しぶりに自炊したりアイロンかけたりしながら映画を見る。
『アウトロー』
・河畔で起きた無差別狙撃事件で6人が死亡した。 容疑者とされたバー(ジョセフ・シコラ)は警察で取り調べを受け、容疑を認める代わりに『ジャック・リチャードを呼べ』と言う。元憲兵のジャック(トム・クルーズ)は自分が呼ばれた意図を理解する。バーは容疑者ではないと。。。
・オープニングの狙撃シーンが衝撃的。映画は映像の見せ方を常に進化させるためにあるなぁと思う。
・ロバート・デュバルカッコいい!!老兵感がすごくいい。
・予想していたのと違うストーリーだったけど、とても面白かった。
『ザ・ワイルド』
・大富豪のチャールズ(アンソニー・ホプキンズ)はモデルの妻(エル・マクファーソン)、そのカメラマン(アレック・ボールドウィン)と助手(ハロルド・ペリノー・ジュニア)らと共にアラスカに撮影旅行に来た。撮影中の妻を置いて飛行機に乗ったチャールズら。ところが飛行機が墜落してしまい3人は遭難。更にそこには狂暴なヒグマがいて。。。
・ハロルド・ペリノー・ジュニアが観れて満足。『ロミオ+ジュリエット』のマキューシオの人。
・『針をこすって着磁させればコンパス代わりになる』 → そのまえに逆に着磁していましたー。『夜になるのを待とう。そうすれば星の位置で方角がわかる』→星が出ていませんー、とことごとく知識が役に立たない。でも役に立つシーンもある。失敗はあるかもしれないけど、知識は邪魔にならない。
・出演していた、チャールズらを襲ったヒグマ、CGか着ぐるみかと思ったら動物タレントのバート君だったそうで。ビックリ。すごいけど、怖いよ。
・アラスカでサバイバルといえば『イントゥ・ザ・ワイルド』を思い出す。タイトルが似てるし。あれも切ない話だった。チャールズとは対極の、持っていたものをすべて棄ててアラスカに向かった男の悲劇。
Bart the bear(Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Bart_the_Bear
昼ごはんはローストビーフスパゲティ。刻んだローストビーフと野菜(玉ねぎ、パセリ多め、セロリの葉)を絡めて上に刻まないローストビーフ数枚を乗せる。なにやらゴージャス。
ローストビーフは簡単な割においしくてアレンジの幅が広いから好きだ。そのままでもいいし、サンドイッチにしてもいいし。滋味深いし。
掃除機の掃除をする。『掃除機で舞ったホコリをキャッチします』という触れ込みの吸気口がホコリで目詰りしていた。コレは良くない。
『宇宙兄弟』
・幼い頃から宇宙飛行士を夢見ていた南波六太と日々人兄弟。弟の日々人は先に宇宙飛行士となり月に降り立ち、事故がありつつも生還。兄六太は遅れること数年し、JAXAの宇宙飛行士選抜試験に合格。そして2031年、二人は共に月面に降り立ったのだった。
・詰め込みすぎぃ。『少年時代編』『ムッタ編』『日々人編』くらいに分けるか、テレビドラマ版を作って、ロケット打ち上げシーンとか、壮大なパートは映画に任せるとかしても良かったんじゃないかなぁ。
・キャストはそれぞれすごい原作のイメージ通りで良かったと思います。とくに伊東せりかさん役の麻生久美子さんはピッタリだ。
・最後の方がyoutubeとかである、スチル写真とナレーションで描く『一分でわかるほえほえ』みたいになっててもうションボリ。
・シャロン氏のエピソードとか、日々人のPTSDの件が全くなかったのが逆に斬新(褒めているわけではありません)
ファイターズ 6 - 2 ジャイアンツ
・大谷君日本最速163km/h、中田・陽弾など、ファイターズファンにはたまらない一戦でした。二戦続けて悔しい敗戦をしていたので、勝利の喜びもひとしお。いやぁ、楽しいなぁ。
5時起床。
読書などして朝食を摂り、洗濯してパスタを打ってスポーツジムへ。妻がお仕事なので一緒におでかけ。
ウェイトトレーニングして軽く泳ぐ。ショルダープレスをはじめて使用。はじめて鍛える部位の筋肉なので、腕がかなり重だるくなる。
そのままバスに乗って西荻窪へ。二年ぶりにチャサンポーに参戦。昨年は骨折していた。
気になった店に立ち寄り、お茶を飲んだり雑貨を物色したり。
せんとくんの作者である籔内佐斗司氏の童子像があった。かわいい。他に5種類あるそう。
出展している妻と軽く話して、別れて、てくてく散歩する。
一欅庵には馬の飾りがたくさん。
もじゃった家。
昼食はスプーンでフレンチカレー。ここ、いつ行っても行列で、毎度断念していたのです。
温玉フレンチをチョイス。スパイスがたくさん入っていて、それらが原形を留めているタイプのカレーだった。大変においしい。歯の隙間に挟まるのが難点か。
ヤンジャンで連載されていた『華麗なる食卓』にも協力しているらしく、えらく力のこもった色紙が飾られていた。
バスに乗って帰宅。また来年。
のんびり夕食を作る。
ローストビーフ:付属のシーズニングを全体にまぶって30分ほど寝かせ、フライパンに軽く油を敷いて全面に火を通し、ジップロックに入れる。8カップの沸騰したお湯に1カップの水と氷を3粒ほど入れたシャトルシェフの中に投入して25分寝かせる。時間がたったらすぐ取り出して冷凍庫へ。余熱で熱が通り過ぎるのを防ぎます。
適当スパゲティ:ニンニク、生姜を刻んで炒め、玉ねぎも炒める。パスタをゆでている間にパセリを刻んで馴染ませておき、茹で上がったスパゲティと絡めてできあがり。
妻はまだ帰ってこないので一人でもぐもぐ食べる。美味しくできた。もうローストビーフは『掴んだ』と言ってもいいと思う。
映画『アウトロー』を観ているうちにソファでうたた寝。妻が帰宅したのも気付かなんだ。
6/5
4時起床。ソファで寝てしまった。ベッドには妻がいたので、ベッドに入って二度寝。
7時起床。
昨日買ったカップ&ソーサーでコーヒーを飲む。yogiさんこの茶色いガラスの色、好きだ。
昨日は、こんな手ぬぐいも買っていた。月の満ち欠け。
ご飯を食べて、久しぶりに自炊したりアイロンかけたりしながら映画を見る。
『アウトロー』
・河畔で起きた無差別狙撃事件で6人が死亡した。 容疑者とされたバー(ジョセフ・シコラ)は警察で取り調べを受け、容疑を認める代わりに『ジャック・リチャードを呼べ』と言う。元憲兵のジャック(トム・クルーズ)は自分が呼ばれた意図を理解する。バーは容疑者ではないと。。。
・オープニングの狙撃シーンが衝撃的。映画は映像の見せ方を常に進化させるためにあるなぁと思う。
・ロバート・デュバルカッコいい!!老兵感がすごくいい。
・予想していたのと違うストーリーだったけど、とても面白かった。
『ザ・ワイルド』
・大富豪のチャールズ(アンソニー・ホプキンズ)はモデルの妻(エル・マクファーソン)、そのカメラマン(アレック・ボールドウィン)と助手(ハロルド・ペリノー・ジュニア)らと共にアラスカに撮影旅行に来た。撮影中の妻を置いて飛行機に乗ったチャールズら。ところが飛行機が墜落してしまい3人は遭難。更にそこには狂暴なヒグマがいて。。。
・ハロルド・ペリノー・ジュニアが観れて満足。『ロミオ+ジュリエット』のマキューシオの人。
・『針をこすって着磁させればコンパス代わりになる』 → そのまえに逆に着磁していましたー。『夜になるのを待とう。そうすれば星の位置で方角がわかる』→星が出ていませんー、とことごとく知識が役に立たない。でも役に立つシーンもある。失敗はあるかもしれないけど、知識は邪魔にならない。
・出演していた、チャールズらを襲ったヒグマ、CGか着ぐるみかと思ったら動物タレントのバート君だったそうで。ビックリ。すごいけど、怖いよ。
・アラスカでサバイバルといえば『イントゥ・ザ・ワイルド』を思い出す。タイトルが似てるし。あれも切ない話だった。チャールズとは対極の、持っていたものをすべて棄ててアラスカに向かった男の悲劇。
Bart the bear(Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Bart_the_Bear
昼ごはんはローストビーフスパゲティ。刻んだローストビーフと野菜(玉ねぎ、パセリ多め、セロリの葉)を絡めて上に刻まないローストビーフ数枚を乗せる。なにやらゴージャス。
ローストビーフは簡単な割においしくてアレンジの幅が広いから好きだ。そのままでもいいし、サンドイッチにしてもいいし。滋味深いし。
掃除機の掃除をする。『掃除機で舞ったホコリをキャッチします』という触れ込みの吸気口がホコリで目詰りしていた。コレは良くない。
『宇宙兄弟』
・幼い頃から宇宙飛行士を夢見ていた南波六太と日々人兄弟。弟の日々人は先に宇宙飛行士となり月に降り立ち、事故がありつつも生還。兄六太は遅れること数年し、JAXAの宇宙飛行士選抜試験に合格。そして2031年、二人は共に月面に降り立ったのだった。
・詰め込みすぎぃ。『少年時代編』『ムッタ編』『日々人編』くらいに分けるか、テレビドラマ版を作って、ロケット打ち上げシーンとか、壮大なパートは映画に任せるとかしても良かったんじゃないかなぁ。
・キャストはそれぞれすごい原作のイメージ通りで良かったと思います。とくに伊東せりかさん役の麻生久美子さんはピッタリだ。
・最後の方がyoutubeとかである、スチル写真とナレーションで描く『一分でわかるほえほえ』みたいになっててもうションボリ。
・シャロン氏のエピソードとか、日々人のPTSDの件が全くなかったのが逆に斬新(褒めているわけではありません)
ファイターズ 6 - 2 ジャイアンツ
・大谷君日本最速163km/h、中田・陽弾など、ファイターズファンにはたまらない一戦でした。二戦続けて悔しい敗戦をしていたので、勝利の喜びもひとしお。いやぁ、楽しいなぁ。
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