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週末のyogi [日記]
2/11
5時半起床。
食事してパスタを打ってスポーツジムへ。肋軟骨損傷がどうやら治ったらしいので、泳ぐ。でもまぁ無理せず600mほど。
買い物して帰宅。
昼ごはんは適当スパゲティ。冷蔵庫の中にあったカブ、ほうれん草、ツナ缶の残りなどを適当に混ぜあわせたら、なにやらおいしいものに仕上がった。
映画を観る。
『桐島、部活やめるってよ』
・バレー部のキャプテンでリベロ、全国選抜にも選ばれるスター選手、『桐島』が突然部活を辞めるという。この事件はバレー部、友人、彼女とその友人、同じクラスの映画部員にさざ波を立て、日が経つにつれその波は大きくなってゆく。。。
・同じ時間を別のキャラクターの視点で映し直す、オムニバスっぽいストーリーだ。
・『生徒会 of the dead』、ちょっと観てみたい。
・最終的な結論みたいなものはなくて、『あ、ここで終わるのか』というところで終わる。一応の盛り上がりはあるけど。でも高校生活はエンドクレジットとともに終わるものではないので、それで良いのでしょう。
少し寝る。
起きる。
夕飯は鯵の塩焼きなど。安かったからね。久し振りに魚をさばく。エラとワタを取る程度だけど。
明日に備えて早寝。
2/12
5時起床。今日は有給休暇。
シャワーを浴びて食事して出かける。箱根などへ。妻はお仕事なので一人旅。
新宿からロマンスカーに乗って箱根湯本へ。
小田急新宿駅にある、パスケースから取り出さなくてもチャージできる券売機。すごく便利。
今回の旅の目的は先日購入したノイズキャンセリングイヤホン BOSE Quiet Comfort20iを装着して、静かな電車の旅を楽しむこと。早速装着し、『ロマンスをもう一度(畠山美由紀版)』など聞きながら本を読む。
前の席の人はビール二本目だ。朝8時から、すげぇなぁ、と思う。
イヤホンのおかげで静かな旅が楽しめる。読書も捗る。
箱根湯本に着く。
そのまま登山鉄道に乗って強羅へ。スイッチバックしておった。
鉄道を楽しんで、もう戻る。ロープウェイが入山規制で一部しか開通しておらず、そこまではバスだというので。早く全面開通してほしいなぁ。黒たまご食べたかったなぁ。
箱根湯元を散策。前の会社の社員旅行で行ったなぁ。
えう゛ぁや。駅前にいきなりあった。
早川沿いをてくてく散策。
銘菓『箱根の眺望』、どうみても信州銘菓『雷鳥の里』だ。全国で同じお菓子が名前を変えて販売されているんだろうなぁ。
猫がいたり、
シャッタースピードを変えて川を撮影したり。
これは1/2
こっちは1/4000。
カレーパン食べたり。富士屋ホテルのクラシックカレーパン、超おいしい。駅前に富士屋ホテルのパン屋さんがあって、そこに売っている。超おすすめ。
カワヅザクラ(推定)が咲いていた。富士屋ホテル前あたり。
箱根を後にして、小田原へ。
小田原城に向かいます。
小田原城は梅まつり中。梅の木に短冊がかかっていて、俳句が書かれている。
良かったね。
肝心の小田原城は耐震補強工事中。全体が足場などで覆われている。残念だけど、この姿を見られるのも数十年に一度だと思えば、逆に貴重な体験か。
こういう要塞みたいでもある。
猿は身を寄せあっている。猿団子が楽しめる。あまり動かないから写真も撮影しやすい。金網があるので、マニュアルフォーカスでピントを合わせる。
小田原城を後にして今度は海へ。やはりシステムエンジニアは海を見に行かなければ(使命感)。
平日昼間、冬の海にはほとんど人はいなかった。
浜辺に座ってぼんやりする。時々鳩が『なにか、くれませんか?』と様子を伺いに来る。すまない、カレーパンはさっき食べてしまったのだ。
ぼんやりするのに飽きたし、寒くなってきたので海を後にして、帰る。
『俵鋼太郎』という人がいたよ。小田原市議会議員だそうで。
小田原は二宮金次郎生誕の地だそうで。知らなんだ。
帰りは湘南新宿ラインで。
5時頃帰宅。
おみやげは小田原手ぬぐい。干物、おでん、かまぼこなどがデザインされている。
夕飯は小田原で買った神奈川やまゆりポークを使って豚丼。野菜をいろいろ投入する。やまゆりポーク、超うまい。いいなぁ神奈川県民。
結局何をした、特にどこに行ったというわけではないんだけど、楽しかった。yogiさん電車に乗っているのが好きなんだな。また、特に意味なく電車に乗ろうと思う。
2/13
5時半起床。
食事して、最近読んだ本を裁断してスキャン。妻の準備ができたら御茶ノ水へ。今日は妻が荷物の多いお仕事なので、かばん持ち。
御茶ノ水で妻と別れて池袋で少し洋服など見て、味咲きでいちご大福たい焼き食べてスポーツジムで泳いで帰宅。昨日ちょっと歩き過ぎたようで、キックに力がない。
昼ごはんは牡蠣のスパゲティ。セロリの葉と共に。大変おいしいものだ。
夕飯向けに牛肉と野菜を煮込み、洗濯して映画を観る。
『マッドマックス2』
・先日途中で寝落ちしてしまったので、もう一度見直す。
・またところどころ寝そうになってしまう。
・あのイラつく子供がリーダーになってから振り返るスタイルだった。そういう話だったのか。
・タンクローリーに砂を詰める意味はないだろ、と思う。重くなるだけじゃないか。
夕飯は妻の帰宅を待って、ビーフシチュー。因みにyogiさんの家はシチューライス派です。
風が強く吹いている。
2/14
6時起床。
朝食を摂って掃除して、映画を観る。
『トータル・リコール』
・2012年版
・世界大戦で使用された化学兵器汚染によって、人類は、富裕層は西欧に気づかれたUFBに、貧困層はオーストラリア大陸のコロニーに住んでいた。このニ地域は長大な地下トンネルによって繋がっており、コロニーからUFBへは毎日労働者が『通勤』していた。ある日ロボット製造工場に務めるクエイド(コリン・ファレル)はある日脳を刺激して本物のような体験を楽しめるリコール社に行き、シークレット・エージェントになるストーリーを希望するが、突然軍に急襲される。。。
・地球に穴を開けて移動するって、なんか『ザ・コア』を思い出す。
・1990年版へのオマージュみたいなシーンがそこここにあって楽しい。シュワルツェネッガーが変装してたおばさんとか。
・全体に絵面が暗いんだよなぁ。
・まぁ、そういうところに落ち着くよなぁ、という結末。
昼ごはんを食べて再び映画を観る。
『プレステージ』
・19世紀のロンドン、マジシャンのアンジャー(ヒュー・ジャックマン)と、ボーデン(クリスチャン・ベイル)はかつて同じ師匠のもとで修行したこともあったが、水中脱出マジックでボーデンがアンジャーの妻に解けない結び方をして死亡させてしまってから、二人は反目し合い、決してアンジャーは許すことはなかった。ボーデンが始めた瞬間移動マジックの謎を解こう、ボーデンを越えようと様々な手を使うのだが。。。
・アンジャーが死ぬシーンから始まるこの映画、マジックがテーマなので、逆転また逆転。何が本当なのか、この結末が本当の結末なのかわからない。でもまぁ、それがおもしろいところ。
・一応予想したところに落ち着くんだけど。
・ニコラ・テスラ(デヴィッド・ボウイ)、すごいものを発明する。
・『冷酷でなければマジシャンにはなれない』
四連休でだいぶリフレッシュできた。またがんばって働こう。
5時半起床。
食事してパスタを打ってスポーツジムへ。肋軟骨損傷がどうやら治ったらしいので、泳ぐ。でもまぁ無理せず600mほど。
買い物して帰宅。
昼ごはんは適当スパゲティ。冷蔵庫の中にあったカブ、ほうれん草、ツナ缶の残りなどを適当に混ぜあわせたら、なにやらおいしいものに仕上がった。
映画を観る。
『桐島、部活やめるってよ』
・バレー部のキャプテンでリベロ、全国選抜にも選ばれるスター選手、『桐島』が突然部活を辞めるという。この事件はバレー部、友人、彼女とその友人、同じクラスの映画部員にさざ波を立て、日が経つにつれその波は大きくなってゆく。。。
・同じ時間を別のキャラクターの視点で映し直す、オムニバスっぽいストーリーだ。
・『生徒会 of the dead』、ちょっと観てみたい。
・最終的な結論みたいなものはなくて、『あ、ここで終わるのか』というところで終わる。一応の盛り上がりはあるけど。でも高校生活はエンドクレジットとともに終わるものではないので、それで良いのでしょう。
少し寝る。
起きる。
夕飯は鯵の塩焼きなど。安かったからね。久し振りに魚をさばく。エラとワタを取る程度だけど。
明日に備えて早寝。
2/12
5時起床。今日は有給休暇。
シャワーを浴びて食事して出かける。箱根などへ。妻はお仕事なので一人旅。
新宿からロマンスカーに乗って箱根湯本へ。
小田急新宿駅にある、パスケースから取り出さなくてもチャージできる券売機。すごく便利。
今回の旅の目的は先日購入したノイズキャンセリングイヤホン BOSE Quiet Comfort20iを装着して、静かな電車の旅を楽しむこと。早速装着し、『ロマンスをもう一度(畠山美由紀版)』など聞きながら本を読む。
前の席の人はビール二本目だ。朝8時から、すげぇなぁ、と思う。
イヤホンのおかげで静かな旅が楽しめる。読書も捗る。
箱根湯本に着く。
そのまま登山鉄道に乗って強羅へ。スイッチバックしておった。
鉄道を楽しんで、もう戻る。ロープウェイが入山規制で一部しか開通しておらず、そこまではバスだというので。早く全面開通してほしいなぁ。黒たまご食べたかったなぁ。
箱根湯元を散策。前の会社の社員旅行で行ったなぁ。
えう゛ぁや。駅前にいきなりあった。
早川沿いをてくてく散策。
銘菓『箱根の眺望』、どうみても信州銘菓『雷鳥の里』だ。全国で同じお菓子が名前を変えて販売されているんだろうなぁ。
猫がいたり、
シャッタースピードを変えて川を撮影したり。
これは1/2
こっちは1/4000。
カレーパン食べたり。富士屋ホテルのクラシックカレーパン、超おいしい。駅前に富士屋ホテルのパン屋さんがあって、そこに売っている。超おすすめ。
カワヅザクラ(推定)が咲いていた。富士屋ホテル前あたり。
箱根を後にして、小田原へ。
小田原城に向かいます。
小田原城は梅まつり中。梅の木に短冊がかかっていて、俳句が書かれている。
良かったね。
肝心の小田原城は耐震補強工事中。全体が足場などで覆われている。残念だけど、この姿を見られるのも数十年に一度だと思えば、逆に貴重な体験か。
こういう要塞みたいでもある。
猿は身を寄せあっている。猿団子が楽しめる。あまり動かないから写真も撮影しやすい。金網があるので、マニュアルフォーカスでピントを合わせる。
小田原城を後にして今度は海へ。やはりシステムエンジニアは海を見に行かなければ(使命感)。
平日昼間、冬の海にはほとんど人はいなかった。
浜辺に座ってぼんやりする。時々鳩が『なにか、くれませんか?』と様子を伺いに来る。すまない、カレーパンはさっき食べてしまったのだ。
ぼんやりするのに飽きたし、寒くなってきたので海を後にして、帰る。
『俵鋼太郎』という人がいたよ。小田原市議会議員だそうで。
小田原は二宮金次郎生誕の地だそうで。知らなんだ。
帰りは湘南新宿ラインで。
5時頃帰宅。
おみやげは小田原手ぬぐい。干物、おでん、かまぼこなどがデザインされている。
夕飯は小田原で買った神奈川やまゆりポークを使って豚丼。野菜をいろいろ投入する。やまゆりポーク、超うまい。いいなぁ神奈川県民。
結局何をした、特にどこに行ったというわけではないんだけど、楽しかった。yogiさん電車に乗っているのが好きなんだな。また、特に意味なく電車に乗ろうと思う。
2/13
5時半起床。
食事して、最近読んだ本を裁断してスキャン。妻の準備ができたら御茶ノ水へ。今日は妻が荷物の多いお仕事なので、かばん持ち。
御茶ノ水で妻と別れて池袋で少し洋服など見て、味咲きでいちご大福たい焼き食べてスポーツジムで泳いで帰宅。昨日ちょっと歩き過ぎたようで、キックに力がない。
昼ごはんは牡蠣のスパゲティ。セロリの葉と共に。大変おいしいものだ。
夕飯向けに牛肉と野菜を煮込み、洗濯して映画を観る。
『マッドマックス2』
・先日途中で寝落ちしてしまったので、もう一度見直す。
・またところどころ寝そうになってしまう。
・あのイラつく子供がリーダーになってから振り返るスタイルだった。そういう話だったのか。
・タンクローリーに砂を詰める意味はないだろ、と思う。重くなるだけじゃないか。
夕飯は妻の帰宅を待って、ビーフシチュー。因みにyogiさんの家はシチューライス派です。
風が強く吹いている。
2/14
6時起床。
朝食を摂って掃除して、映画を観る。
『トータル・リコール』
・2012年版
・世界大戦で使用された化学兵器汚染によって、人類は、富裕層は西欧に気づかれたUFBに、貧困層はオーストラリア大陸のコロニーに住んでいた。このニ地域は長大な地下トンネルによって繋がっており、コロニーからUFBへは毎日労働者が『通勤』していた。ある日ロボット製造工場に務めるクエイド(コリン・ファレル)はある日脳を刺激して本物のような体験を楽しめるリコール社に行き、シークレット・エージェントになるストーリーを希望するが、突然軍に急襲される。。。
・地球に穴を開けて移動するって、なんか『ザ・コア』を思い出す。
・1990年版へのオマージュみたいなシーンがそこここにあって楽しい。シュワルツェネッガーが変装してたおばさんとか。
・全体に絵面が暗いんだよなぁ。
・まぁ、そういうところに落ち着くよなぁ、という結末。
昼ごはんを食べて再び映画を観る。
『プレステージ』
・19世紀のロンドン、マジシャンのアンジャー(ヒュー・ジャックマン)と、ボーデン(クリスチャン・ベイル)はかつて同じ師匠のもとで修行したこともあったが、水中脱出マジックでボーデンがアンジャーの妻に解けない結び方をして死亡させてしまってから、二人は反目し合い、決してアンジャーは許すことはなかった。ボーデンが始めた瞬間移動マジックの謎を解こう、ボーデンを越えようと様々な手を使うのだが。。。
・アンジャーが死ぬシーンから始まるこの映画、マジックがテーマなので、逆転また逆転。何が本当なのか、この結末が本当の結末なのかわからない。でもまぁ、それがおもしろいところ。
・一応予想したところに落ち着くんだけど。
・ニコラ・テスラ(デヴィッド・ボウイ)、すごいものを発明する。
・『冷酷でなければマジシャンにはなれない』
四連休でだいぶリフレッシュできた。またがんばって働こう。
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- 出版社/メーカー: BOSE
- メディア: エレクトロニクス
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