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週末のyogi [日記]
10/25
妻はお仕事。
ごはんを作りながら映画を観る。
『激突!』
・デイビッド(デニス・ウィーバー)はカリフォルニアに向かう途中、一台のトレーラーを追い抜いた。その後トレーラーは執拗にデイビッドの車を煽り、追い抜き、待ち伏せる。追い詰められ、命の危険を感じたデイビッドは。。。
・スティーブン・スピルバーグ監督作品。
・怖いわー。ホラー映画だ。実際にありそうな話だ。
・『世にも奇妙な物語』っぽい。
・『あ、ここで終わり?』というタイミングで終わる。
10/26
朝ごはんはチャーハン、スープとサラダ。yogiさん朝チャーハン好きだ。ハムを入れ忘れたけど、まぁいいや。
妻は今日もお仕事。
洗濯してスポーツジムへ。すごい混んでる。
そのまま西荻窪へ。妻の仕事場を覗きに行く。今日は古民家でイベントをしているのだ。
妻を応援して会場を後にする。
昼食を摂ろうとカレー屋に入ろうとしたら、今日作ろうとした『牛すね肉の赤ワイン煮が乗っています!!』とか書かれていて、なんとなく食べる気を削がれてしまう。結局キャラメルラテを飲んで帰宅。
途中でカブを買う。
帰宅。
『コロンビアーナ』
・コロンビアマフィアの金庫番が殺された。一人残された娘はなんとか追手から逃げ延びアメリカに亡命。十数年後、美しく成長したかつての少女カトレアは依頼された仕事を確実に遂行する暗殺者となっていた。しかし彼女の真の目的は家族を殺害したマフィアに復讐すること。。。
・ベタな展開なんだけど、面白い。
・オープニングアクションは、10歳くらいの頃のカトレアがマフィアからの追跡を逃れて警察に駆け込むシーンなんだけど、これがカッコイイ。
・映像は『レジェンド・オブ・メキシコ』風味だ。
・『鮫死(鮫に喰われて死亡)』と『犬死(犬に喰われて死亡)』、どっちを選ぶ?
・暗殺者に安住の日はない。隙を見せたら殺される。
『機動戦士ガンダム 第30話 小さな防衛線』を観ながらのんびり夕食を作る。ジム、現る。このお話も好きだ。カイが皮肉屋ではない、ちゃんとした大人になっている。
・牛すね肉の赤ワイン煮込み: 牛すね肉はフライパンで中まで火が通らないよう気をつけつつ表面を加熱し、ニンニク半かけ、同量のショウガ、玉ねぎをクッタリするまで炒め、ニンジン、ローリエ、火を通した肉、赤ワインを400ccほど共に加熱。ワインのアルコールが概ね気にならなくなってきたらシャトルシェフに入れて煮込む。
・さつまいものポタージュ: 玉ねぎ、皮を剥いたさつまいも、ローリエ、バターひとかけを水から煮込み、さつまいもがやらかくなったら牛乳を加え、ローリエを取り出してブラウンマルチクイックでジャーッとする。塩コショウで味を調える。
・カブの浅漬けサラダ:カブは12等分に串切り、カブの葉(茎部分)を刻み、軽く塩で揉む。刻んだ梅干しと酢、塩を混ぜ、冷蔵庫で寝かせる。
まだ煮込み足りず、そんなに牛肉はやらかくならなかったんだけど、ニンジンに味が染みていい味だった。そもそもニンジンの赤ワイン煮って、おいしいからなぁ。
10/26
5時半起床。
映画を観る。
『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』
・製薬会社(ジェネシス社)に勤めるウィル(ジェームズ・フランコ)は、アルツハイマー病の画期的な治療薬を開発するが、プレゼン中のアクシデントにより開発計画は頓挫、投薬されていた猿の子どもを家に連れ帰りペットとして育てていた。シーザーと名付けられたその猿は新薬の影響を受け、高い知能を持っていた。数年後、トラブルから隣人を傷つけてしまったシーザーは霊長類保護センターに収容されてしまう。人類に絶望したシーザーはセンターに収容されていた他の猿たちとともに人類への反攻を始めるのだった。一方猿の知性を飛躍的に向上させた新薬ALZ-113は実は人類を破滅させる致死性ウイルスを孕んでいた。。。
・『猿の惑星 エピソード1』といったところだ。確実に続編がありそうな終わり方。何部作になるんだろうか。
・CGもここまできたか、と思う。
・ゴリラちゃんは侠気あふれるいい奴だった。
・面白いなこれ。続編も観よう。
『イングリッシュ・ペイシェント』
・北アフリカ戦線で大やけどを負い、記憶を失った男(レイフ・ファインズ)、それを懸命に看護する看護師(ジュリエット・ビノシュ)。その男の事故に隠されていた秘密とは。。。
・アカデミー賞: 作品賞・監督賞・助演女優賞・編集賞・撮影賞・音楽賞・衣装デザイン賞・音響賞受賞作。
・長い。162分。2時間40分だ。なっがい。
・面白い映画ではないんだけど、ラスト3分の1くらいからメリハリが効いてきて、ストーリーに入っていける。それまでは現在と過去が入り混じってるし、外国人俳優は見分けづらくて誰が誰かわからなくて、『この人浮気相手の旦那?あれ、違うのか、じゃあ指がない人?それでもないの?むむ?』ってなる。正直わかりづらい。
・でもなんとか頑張ってついていったよ。切ない映画だった。
昼ご飯は昨日作った赤ワイン煮をほぐしてスパゲティに。大変おいしい。
『シャークネード サメ台風』
・巨大ハリケーンが発生、そのハリケーンは海中のサメを巻き上げ、そのサメが空から人間を襲う!!なんだそれ!!果たして人類はこの空から降ってくる脅威から逃れられるか。。。
・イエーイ!!バカ映画イエーイ!!
・空からサメが降って来た時に有効なのは? → パイプの丸椅子。攻守最強。
・鮫死のバーゲンセールだ。ヒューンとサメが降って来て、そこにいた人をパクリ、ガブリ。
・巨大ハリケーンを消す方法 → ハリケーンに手作り爆弾を投げつけろ!!
・サメに喰われる → チェーンソーを持ってた!! → 腹をかっさばいて脱出!! → ついでに先に喰われてたバイトの女の子も救出!! バカな!!でもバカ映画だからいいのです。なんでもウェルカム。
読書して、昼寝。
夕飯を摂って、『バイオハザードIV アフターライフ』を半分寝ながら観て就寝。
妻はお仕事。
ごはんを作りながら映画を観る。
『激突!』
・デイビッド(デニス・ウィーバー)はカリフォルニアに向かう途中、一台のトレーラーを追い抜いた。その後トレーラーは執拗にデイビッドの車を煽り、追い抜き、待ち伏せる。追い詰められ、命の危険を感じたデイビッドは。。。
・スティーブン・スピルバーグ監督作品。
・怖いわー。ホラー映画だ。実際にありそうな話だ。
・『世にも奇妙な物語』っぽい。
・『あ、ここで終わり?』というタイミングで終わる。
10/26
朝ごはんはチャーハン、スープとサラダ。yogiさん朝チャーハン好きだ。ハムを入れ忘れたけど、まぁいいや。
妻は今日もお仕事。
洗濯してスポーツジムへ。すごい混んでる。
そのまま西荻窪へ。妻の仕事場を覗きに行く。今日は古民家でイベントをしているのだ。
妻を応援して会場を後にする。
昼食を摂ろうとカレー屋に入ろうとしたら、今日作ろうとした『牛すね肉の赤ワイン煮が乗っています!!』とか書かれていて、なんとなく食べる気を削がれてしまう。結局キャラメルラテを飲んで帰宅。
途中でカブを買う。
帰宅。
『コロンビアーナ』
・コロンビアマフィアの金庫番が殺された。一人残された娘はなんとか追手から逃げ延びアメリカに亡命。十数年後、美しく成長したかつての少女カトレアは依頼された仕事を確実に遂行する暗殺者となっていた。しかし彼女の真の目的は家族を殺害したマフィアに復讐すること。。。
・ベタな展開なんだけど、面白い。
・オープニングアクションは、10歳くらいの頃のカトレアがマフィアからの追跡を逃れて警察に駆け込むシーンなんだけど、これがカッコイイ。
・映像は『レジェンド・オブ・メキシコ』風味だ。
・『鮫死(鮫に喰われて死亡)』と『犬死(犬に喰われて死亡)』、どっちを選ぶ?
・暗殺者に安住の日はない。隙を見せたら殺される。
『機動戦士ガンダム 第30話 小さな防衛線』を観ながらのんびり夕食を作る。ジム、現る。このお話も好きだ。カイが皮肉屋ではない、ちゃんとした大人になっている。
・牛すね肉の赤ワイン煮込み: 牛すね肉はフライパンで中まで火が通らないよう気をつけつつ表面を加熱し、ニンニク半かけ、同量のショウガ、玉ねぎをクッタリするまで炒め、ニンジン、ローリエ、火を通した肉、赤ワインを400ccほど共に加熱。ワインのアルコールが概ね気にならなくなってきたらシャトルシェフに入れて煮込む。
・さつまいものポタージュ: 玉ねぎ、皮を剥いたさつまいも、ローリエ、バターひとかけを水から煮込み、さつまいもがやらかくなったら牛乳を加え、ローリエを取り出してブラウンマルチクイックでジャーッとする。塩コショウで味を調える。
・カブの浅漬けサラダ:カブは12等分に串切り、カブの葉(茎部分)を刻み、軽く塩で揉む。刻んだ梅干しと酢、塩を混ぜ、冷蔵庫で寝かせる。
まだ煮込み足りず、そんなに牛肉はやらかくならなかったんだけど、ニンジンに味が染みていい味だった。そもそもニンジンの赤ワイン煮って、おいしいからなぁ。
10/26
5時半起床。
映画を観る。
『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』
・製薬会社(ジェネシス社)に勤めるウィル(ジェームズ・フランコ)は、アルツハイマー病の画期的な治療薬を開発するが、プレゼン中のアクシデントにより開発計画は頓挫、投薬されていた猿の子どもを家に連れ帰りペットとして育てていた。シーザーと名付けられたその猿は新薬の影響を受け、高い知能を持っていた。数年後、トラブルから隣人を傷つけてしまったシーザーは霊長類保護センターに収容されてしまう。人類に絶望したシーザーはセンターに収容されていた他の猿たちとともに人類への反攻を始めるのだった。一方猿の知性を飛躍的に向上させた新薬ALZ-113は実は人類を破滅させる致死性ウイルスを孕んでいた。。。
・『猿の惑星 エピソード1』といったところだ。確実に続編がありそうな終わり方。何部作になるんだろうか。
・CGもここまできたか、と思う。
・ゴリラちゃんは侠気あふれるいい奴だった。
・面白いなこれ。続編も観よう。
『イングリッシュ・ペイシェント』
・北アフリカ戦線で大やけどを負い、記憶を失った男(レイフ・ファインズ)、それを懸命に看護する看護師(ジュリエット・ビノシュ)。その男の事故に隠されていた秘密とは。。。
・アカデミー賞: 作品賞・監督賞・助演女優賞・編集賞・撮影賞・音楽賞・衣装デザイン賞・音響賞受賞作。
・長い。162分。2時間40分だ。なっがい。
・面白い映画ではないんだけど、ラスト3分の1くらいからメリハリが効いてきて、ストーリーに入っていける。それまでは現在と過去が入り混じってるし、外国人俳優は見分けづらくて誰が誰かわからなくて、『この人浮気相手の旦那?あれ、違うのか、じゃあ指がない人?それでもないの?むむ?』ってなる。正直わかりづらい。
・でもなんとか頑張ってついていったよ。切ない映画だった。
昼ご飯は昨日作った赤ワイン煮をほぐしてスパゲティに。大変おいしい。
『シャークネード サメ台風』
・巨大ハリケーンが発生、そのハリケーンは海中のサメを巻き上げ、そのサメが空から人間を襲う!!なんだそれ!!果たして人類はこの空から降ってくる脅威から逃れられるか。。。
・イエーイ!!バカ映画イエーイ!!
・空からサメが降って来た時に有効なのは? → パイプの丸椅子。攻守最強。
・鮫死のバーゲンセールだ。ヒューンとサメが降って来て、そこにいた人をパクリ、ガブリ。
・巨大ハリケーンを消す方法 → ハリケーンに手作り爆弾を投げつけろ!!
・サメに喰われる → チェーンソーを持ってた!! → 腹をかっさばいて脱出!! → ついでに先に喰われてたバイトの女の子も救出!! バカな!!でもバカ映画だからいいのです。なんでもウェルカム。
読書して、昼寝。
夕飯を摂って、『バイオハザードIV アフターライフ』を半分寝ながら観て就寝。
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