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週末のyogi [日記]
4/18
妻がお仕事ででかけていたので、夕飯を作る。といってもまぁ、味噌ラーメンだ。妻の指導のもと、半熟卵を乗せる。沸騰後、5~6分茹で、水で〆るのがポイント、らしい。上手にできました。
4/19
5時半起床。
洗濯して、掃除して、おでかけ。
練馬区長選挙と、練馬区議会議員選挙の、期日前投票へ。もはや選挙の投票期間は事実上期日前投票の期間を含めたものになったなぁ。
yogiさんはその足でスポーツジムへ。最近走るのが気持ちいい。
帰宅。昼食はリゾット。妻の指導のもと、半熟卵を乗せる。沸騰後、5~6分茹で、水で〆るのがポイント、らしい。上手にできました。
『相棒祭り』を楽しんだ後、映画を観る。
『スカイライン -征服-』
・ロサンゼルスに友人を訪ねてきたジャロッドとエレイン。高級マンションの20階で行われた友人テリーの誕生日パーティの後、明け方に突然訪れた発光体の群れ。それは宇宙からの侵略者だった。マンションから出てゆくべきか、とどまるべきか。そして人類の運命は。
・異星人が巨大宇宙船で侵略に来た、というのに、ストーリーは全編マンションの20階と屋上、地下駐車場で進んでゆく。
・『インディペンデンス・デイ』型の母船と戦闘機。戦闘ロボットは『世界侵略:ロサンゼルス決戦』。CGのクオリティは『第9地区』。そんな映画。
・低予算映画もアイデア次第、という好例。
・うわぁ、そんな結末かぁ、という結末。ううむ、賛否が別れるところだなぁ。
妻がiPhoneを買いに行った。今使っているスマートフォンがそろそろヤバいらしい。
そしてこれが、iPhone様だ。結構細長いのだなぁ。
夕飯は餃子。
『コップランド』
・ニューヨーク市警の多くが済む住宅地、ニュージャージー州、ギャリソン地区。そこは通称『コップランド』と呼ばれ、法律よりも警官同士の掟が優先していた。そんな町で保安官を勤めているのがヘフリン(シルベスター・スタローン)。彼はかつて川に落ちた車から人命救助をした際に片耳の聴力を失い、警察官になる夢を閉ざされていた。そんなある日ニューヨークで誤って黒人を射殺してしまった白人警官が飛び降り自殺をしたという事件が発生、しかしその警官は密かに『コップランド』に連れ込まれ、かくまわれていた。。。
・アクションシーンのないスタローン映画だ。筋肉に頼ってない。わざとだらしない体型に見えるよう、増量までしたそうで。
・『保安官』と『警察官』って、違うのね。『保安官』って日本で言う『駐在さん』みたいなもので、どちらも警察機構に組み込まれてるんだと思ってた。
保安官(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%AE%89%E5%AE%98
・事件が多く起こるので、少々わかりづらかったけど、面白かった。
4/20
5時半起床。
映画を観る。
『クヒオ大佐』
・湾岸戦争期の日本。結婚詐欺師、ジョナサン・エリザベス・クヒオ(堺雅人)は米軍戦闘機のパイロットを称して女性から様々な名目で金を巻き上げる。クヒオ大佐、詐欺に遭った女性(松雪泰子、満島ひかりら)、その周辺を巻き込んで物語は転がってゆく。。。
・クヒオ大佐、鼻たけー(整形)。もう、正直いって、ただそれだけの、出落ちのような映画だ。
うどんを打つ。
昨日来た郵便を捌く。82円切手、初めて見た。
パソコン周りを掃除。あと、エアコンのフィルターなども掃除する。
昼ご飯はうどん、とキュウリの梅ドレッシングサラダ。妻の指導のもと、半熟卵を(以下略。玉ねぎやニンジンの甘み、うどんの塩味(yogiさんの作るうどんは結構塩を入れているので)を計算した上で作成した今回のおうどんは、かなりおいしかった。
『パニッシャー ウォー・ゾーン』
・法で裁けない悪を罰する『パニッシャー』として生きるフランク。ニューヨークのマフィアの幹部会を襲撃、その場から逃げ出したビリーも粉砕機に落として処刑した、はずだった。しかしビリーは全身に傷を負いながらも生き延び、つぎはぎだらけの自分の顔を自嘲気味に『ジグソウ』と称し、パニッシャー・フランクの復讐に血道を上げる。パニッシャーとジグソウ、二人の決着は。。。
・ダークヒーロー、パニッシャーシリーズだ。暗いにも程がある。
・イケメンビリーが大量のガラスとともに粉砕機に巻き込まれるシーンは映画史に残る『あー、痛い痛い痛い』シーンだ。
寝て、起きる。
『クヒオ大佐』、片言の日本語、モノマネがクセになる。オー、ソンナコトナイデース。
妻がお仕事ででかけていたので、夕飯を作る。といってもまぁ、味噌ラーメンだ。妻の指導のもと、半熟卵を乗せる。沸騰後、5~6分茹で、水で〆るのがポイント、らしい。上手にできました。
4/19
5時半起床。
洗濯して、掃除して、おでかけ。
練馬区長選挙と、練馬区議会議員選挙の、期日前投票へ。もはや選挙の投票期間は事実上期日前投票の期間を含めたものになったなぁ。
yogiさんはその足でスポーツジムへ。最近走るのが気持ちいい。
帰宅。昼食はリゾット。妻の指導のもと、半熟卵を乗せる。沸騰後、5~6分茹で、水で〆るのがポイント、らしい。上手にできました。
『相棒祭り』を楽しんだ後、映画を観る。
『スカイライン -征服-』
・ロサンゼルスに友人を訪ねてきたジャロッドとエレイン。高級マンションの20階で行われた友人テリーの誕生日パーティの後、明け方に突然訪れた発光体の群れ。それは宇宙からの侵略者だった。マンションから出てゆくべきか、とどまるべきか。そして人類の運命は。
・異星人が巨大宇宙船で侵略に来た、というのに、ストーリーは全編マンションの20階と屋上、地下駐車場で進んでゆく。
・『インディペンデンス・デイ』型の母船と戦闘機。戦闘ロボットは『世界侵略:ロサンゼルス決戦』。CGのクオリティは『第9地区』。そんな映画。
・低予算映画もアイデア次第、という好例。
・うわぁ、そんな結末かぁ、という結末。ううむ、賛否が別れるところだなぁ。
妻がiPhoneを買いに行った。今使っているスマートフォンがそろそろヤバいらしい。
そしてこれが、iPhone様だ。結構細長いのだなぁ。
夕飯は餃子。
『コップランド』
・ニューヨーク市警の多くが済む住宅地、ニュージャージー州、ギャリソン地区。そこは通称『コップランド』と呼ばれ、法律よりも警官同士の掟が優先していた。そんな町で保安官を勤めているのがヘフリン(シルベスター・スタローン)。彼はかつて川に落ちた車から人命救助をした際に片耳の聴力を失い、警察官になる夢を閉ざされていた。そんなある日ニューヨークで誤って黒人を射殺してしまった白人警官が飛び降り自殺をしたという事件が発生、しかしその警官は密かに『コップランド』に連れ込まれ、かくまわれていた。。。
・アクションシーンのないスタローン映画だ。筋肉に頼ってない。わざとだらしない体型に見えるよう、増量までしたそうで。
・『保安官』と『警察官』って、違うのね。『保安官』って日本で言う『駐在さん』みたいなもので、どちらも警察機構に組み込まれてるんだと思ってた。
保安官(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E5%AE%89%E5%AE%98
・事件が多く起こるので、少々わかりづらかったけど、面白かった。
4/20
5時半起床。
映画を観る。
『クヒオ大佐』
・湾岸戦争期の日本。結婚詐欺師、ジョナサン・エリザベス・クヒオ(堺雅人)は米軍戦闘機のパイロットを称して女性から様々な名目で金を巻き上げる。クヒオ大佐、詐欺に遭った女性(松雪泰子、満島ひかりら)、その周辺を巻き込んで物語は転がってゆく。。。
・クヒオ大佐、鼻たけー(整形)。もう、正直いって、ただそれだけの、出落ちのような映画だ。
うどんを打つ。
昨日来た郵便を捌く。82円切手、初めて見た。
パソコン周りを掃除。あと、エアコンのフィルターなども掃除する。
昼ご飯はうどん、とキュウリの梅ドレッシングサラダ。妻の指導のもと、半熟卵を(以下略。玉ねぎやニンジンの甘み、うどんの塩味(yogiさんの作るうどんは結構塩を入れているので)を計算した上で作成した今回のおうどんは、かなりおいしかった。
『パニッシャー ウォー・ゾーン』
・法で裁けない悪を罰する『パニッシャー』として生きるフランク。ニューヨークのマフィアの幹部会を襲撃、その場から逃げ出したビリーも粉砕機に落として処刑した、はずだった。しかしビリーは全身に傷を負いながらも生き延び、つぎはぎだらけの自分の顔を自嘲気味に『ジグソウ』と称し、パニッシャー・フランクの復讐に血道を上げる。パニッシャーとジグソウ、二人の決着は。。。
・ダークヒーロー、パニッシャーシリーズだ。暗いにも程がある。
・イケメンビリーが大量のガラスとともに粉砕機に巻き込まれるシーンは映画史に残る『あー、痛い痛い痛い』シーンだ。
寝て、起きる。
『クヒオ大佐』、片言の日本語、モノマネがクセになる。オー、ソンナコトナイデース。
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