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yogiさんが2014年に読んだ本で面白かったもの一覧 [読書]

今年読んだ本は32冊。少なっ。すべてタブレットのせいですな。

その中でyogiさんが自信を持っておすすめできる本は以下。

『みんな誰かを殺したい』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-01-09

みんな誰かを殺したい (角川書店単行本)

みんな誰かを殺したい (角川書店単行本)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • 発売日: 2004/05/24
  • メディア: Kindle版



『ブルーマーダー』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-01-12

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子

ブルーマーダー 警部補 姫川玲子

  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2012/11/20
  • メディア: Kindle版



『World War Z』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-03-13

WORLD WAR Z〈上〉 (文春文庫)

WORLD WAR Z〈上〉 (文春文庫)

  • 作者: マックス ブルックス
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/03/08
  • メディア: 文庫



WORLD WAR Z〈下〉 (文春文庫)

WORLD WAR Z〈下〉 (文春文庫)

  • 作者: マックス ブルックス
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2013/03/08
  • メディア: 文庫



『コンテナ物語』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-04-04

コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった

コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった

  • 作者: マルク・レビンソン
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2007/01/18
  • メディア: 単行本



コンテナ物語

コンテナ物語

  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2007/01/22
  • メディア: Kindle版



『果てしなき渇き』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-05-28

新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫)

新装版 果てしなき渇き 上 (宝島社文庫)

  • 作者: 深町 秋生
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2010/12/04
  • メディア: 文庫



新装版 果てしなき渇き 下 (宝島社文庫)

新装版 果てしなき渇き 下 (宝島社文庫)

  • 作者: 深町 秋生
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2010/12/04
  • メディア: 文庫



『読んでいない本について堂々と語る方法』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-02

読んでいない本について堂々と語る方法

読んでいない本について堂々と語る方法

  • 作者: ピエール・バイヤール
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2008/11/27
  • メディア: 単行本



『ふたりのジョー』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-10-17

ふたりのジョー

ふたりのジョー

  • 作者: 木村 光一
  • 出版社/メーカー: 文春ネスコ
  • 発売日: 2002/02
  • メディア: 単行本



『イエメンで鮭釣りを』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-11-18

イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)

イエメンで鮭釣りを (エクス・リブリス)

  • 作者: ポール トーディ
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 単行本



『海の底』
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2014-12-05

海の底 (角川文庫)

海の底 (角川文庫)

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/04/25
  • メディア: 文庫



・小説から実用書まで、手広く読めた。でも圧倒的に量が足りない。せめて50冊は読みたい。来年の目標ですな。
・この中でも一冊だけ選ぶとすれば、『World War Z』です。大変オススメ。『コンテナ物語』も捨てがたいのですが、実用性(?)という意味で、『WWZ』に軍配を上げました。
・今年は深町秋生と『読んでいない本について堂々と語る方法』を発見したという意味で、例年通り、意義深い読書生活ができました。

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