週末のyogi

9/20

5時半起床。

今日は妻が早くにお出かけ。

妻を送り出して、洗濯してからスポーツジムへ。ランニングしようとしたら、左足のふくらはぎがなんか痛い。スピードを落として走ろうとしたけどどうにも痛いので、ランニングは中止。その代わりにレッグプレスをやって終了。ランニングせずにジムトレーニングを終わらせるのは、どうもムズムズする。汗をかかずに終わるんだよなぁ。

買い物して帰宅。

チャーハンを食べて『機動戦士ガンダム 第25話 オデッサの激戦』を観る。マ・クベって核兵器使用してたんだなぁ。ただの骨董好きのおいさんかと思ってたんだけど、極悪人じゃないか。それを阻止するアムロ・レイとガンダム。助かりましたなぁ。

読書して昼寝。

夕飯は手羽ギョウザとチャーハンなど。



手羽ギョウザ、やっぱりおいしいなぁ。簡単だし、見栄えもするし。


9/21

5時半起床。

今日はスムージーをやめてグラニテにしてみる。グレープフルーツとパイナップル。ピンクグレープフルーツは色合いがきれいなので、グラニテ向きな気がする。



妻は今日もお仕事でおでかけ。

良い天気だ。うどんを打って、布団を干す。



映画を観る。

『マイ・ブラザー』
・海兵隊員のサム(トビー・マグワイア)は美しい妻(ナタリー・ポートマン)と二人の娘に恵まれ、順風満帆な人生を送っていた。しかしアフガニスタンに派兵され、搭乗したヘリコプターが撃墜されてしまう。サムを喪った家族の悲しみを癒やしたのは銀行を襲って服役していた、デキの悪い弟、トミー(ジェイク・ジレンホール)だった。サムのいない生活に慣れてきた頃一つの電話がかかってきた。サムは戦地で死亡しておらず、テロ組織に監禁されていたというのだ。死んだはずのサムが生きていた。そして帰ってきた。過酷な監禁を経て。。。
・はじめは『さよなら、いつかわかること』的なハートフルストーリーかと思ってたんだけど、実は全然違うのだ。人の狂気を描いている。
・アフガンに行く前と帰還してからのトビー・マグワイアの変わりっぷりがすごい。撮影中に10kg近い減量をしたそうで。なるほど、納得。すばらしい役作りだ。
・トビー・マグワイアって『スパイダーマン』のイメージが強くて、もっと年下だと思ってたら、yogiさんと1歳違い(1975年生まれ)だったのね。
・yogiさんの好きな映画、『イン・アメリカ』のジム・シェリダン監督作品だ。共通点を見つけるとすれば、『大人に振り回される子ども』か。
・まあこの映画に希望はない。『パパは死んだままの方が良かった!!』って、、、切ない。
・すごい映画だ。壮絶な監禁・拷問のシーンは、現在進行形の、中東で起きている米兵殺害事件などを思い起こさせる。こんな仕打ちを受けていたのかな、と。
・兵士に敬意を払いつつも戦争反対を描く作品だった。

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昨日走らなかったので、カメラ片手に散歩に出かける。今日は足は痛くない。蚊に刺されないよう、長袖長ズボンで。









帰宅。昼ご飯はそうめん。

『ザ・エージェント』
・スポーツ選手の代理人(エージェント)のマグワイア(トム・クルーズ)は会社の方針に異を唱える提案書を出すがあっさり却下され、解雇されてしまう。契約していた選手に声をかけるも、マグワイアと契約を継続するとした選手はただ一人、フットボール選手のロッド(キューバ・グッディング・ジュニア)だけだった。。。
・先週の『僕はラジオ』に引き続き、キューバ・グッディング・ジュニアのフットボール映画だ。今度は彼がプレイヤーだ。ファンキー。彼は本作でアカデミー助演男優賞を受賞しています。トム・クルーズはゴールデングローブ主演男優賞を受賞。
・『スチュアート・リトル』の少年に似てる子が出てるなぁ、と思ったら、彼(ジョナサン・リプニツキ)だった。彼のデビュー作だったのね。
・マグワイアの恋人役がレニー・ゼルウィガーなんだけど、『だんだん綺麗になってゆく』。映画のメイクアップって、すごいなぁ、とおもわせます。
・全然ストーリーは違うんだけど、『ドク・ハリウッド』っぽい映画だと思った。当代の人気俳優のラブコメディ。

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寝る。

起きる。

夕飯を作る。今日は唐揚げなど。今から揚げてきます。

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