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連休のyogi [日記]
12/20
友人と忘年会。毎年会っているような気がしていたんだけど、数年振りの人がいたり。懐かしいことは楽しいこと。
12/21
6時起床。
朝食をとって、洗濯をして、掃除して、お出かけ。吉祥寺へ。
西武バスって、無線LAN(Wi2 300)が使えるのね。知りませんでした。非常に快適。
芙葉亭でランチ。来るのは3年振りか。
写真は撮っていないんだけど、安納芋のポタージュが大変美味しかった。
お店を覗きながらてくてく散歩。yogiさんは妻にクリスマスプレゼントを買ってもらう。
途中で出番待ちをしているムーミンとミィに遭遇。コピス吉祥寺にて。
富士そばの『富士山もりそば』。いつかは試してみたいメニュー。
ヨドバシカメラで電池を買って、カメラを試して今度は西荻窪へ。
駅前の八百屋さんにいた看板犬。わんわん。
着物屋さんに行ったり、帰省のおみやげを買ったり。
結局妻はピンとくるものがなかったそうなので、プレゼント購入は延期。
12/22
7時起床。
パスタを打つ。
洗濯をして、掃除。台所周辺を中心に大掃除気味に。
買い物へ。妻には年賀状のデザインをお願いしているので、今日はyogiさんが料理を担当。
お昼ご飯は賞味期限の切れたカップラーメン。また無事に暮らせました。
年賀はがきの印刷。今年はプリンターを買い替えたので、スムーズに終了。
のんびり料理を作り、食べる。
エビのアヒージョ。ニンニク・ショウガ・粒胡椒を刻んだオリーブオイルを熱し、エビ、アスパラガス、スナップエンドウ、セロリの葉(刻む)を投入して弱火でグツグツします。火が通ったら、グツグツさせたままテーブルに出します。火傷に注意。
春菊のポタージュ。玉ねぎを煮て、コンソメ、牛乳を投入、春菊をバサッと投入してバーミックスでジャーっとします。塩コショウで味を調えます。
ラザニア。トマトソースとホワイトソースを作り、朝打っておいたパスタをパスタマシンでラザニアシートにし、トマト→ラザニア→ホワイト→ラザニアと重ね、最後にホワイトソースで終わらせて、180℃~200℃で20分~25分焼いたらできあがり。
ホワイトソースを失敗しかけたけど、なんとかリカバリーできました。
『相棒シリーズ X-DAY』を観ながら就寝。
12/23
6時起床。
今日は朝から映画を観る。
『ロビンソン・クルーソー』
・イギリスで決闘相手を殺害してしまったロビンソン・クルーソー(ピアーズ・ブロスナン)は、ほとぼりを冷ますために航海に出るが、その船が嵐に遭って難破。クルーソーは一人助かるも、打ち上げられた島で過酷なサバイバルが待っていた。。。
・こういう話だったのか。原作とは違うみたいだけど。
・押し付けがましい宗教談義はなんだったんだろう。宣教者気取り。
『ハード・ボイルド 新男たちの挽歌』
・香港マフィアと警察の死闘。捜査していた警察(チョウ・ユンファなど)、その中には潜入捜査官(トニー・レオン)としてマフィアの中枢に入り込んでいる者もいた。やがて二者の対立は決定的なものとなり。。。
・オープニングバトルに國村隼氏が。
・最後の病院決戦、ちょっと無茶があるんじゃないか。でも赤ちゃん救出大作戦のあたりは和んだ。
・銃撃戦が長い。『ウインド・トーカーズ』並にダレる。
・まぁ香港映画だからこんなものなんだろうか。ジョン・ウー作品だしね。
『チャップリンの殺人狂時代』
・舞台はフランス。銀行を解雇されたヴェルドゥ(チャールズ・チャップリン)が生業としたのは詐欺と殺人で金を稼ぐことだった。彼はその金で家族を養っていたが、やがて捜査の手が迫り、大恐慌がやってきた。。。
・『悪は太陽が作る影だ』『一人を殺せば悪人でも、100万人殺せば英雄になる、数が罪を正当化する』など、後世に残る名言がたくさん。
・いや面白い。
・花屋の店員さんが一番かわいかった。
年賀はがきに『今年もよろしくお願いします』的なことを書き添える。だんだん写経をやってるような錯覚を起こす。あと、横書きだと"よろしく"の"ろし"が"引"みたいになってしまう。
『光の旅人 K-PAX』
・自分を『琴座のK-PAXという星からきた異星人』だと主張する男、プロート(ケビン・スペイシー)とそれを治療しようとする精神科医ジーン・ブルーワー(ジェフ・ブリッジス)。彼と面談する度に正確な宇宙や地球の知識に舌を巻き、周囲の精神病患者もプロートの影響で癒され回復してゆく。精神病棟に暮らすさまざまな患者、ブルーワー医師と家族の問題、そしてプロートの過去。彼は果たしてただの精神病患者なのか、それとも。。。
・原作は以前読んだことがあります。上のあらすじも以前書いたものそのまま。
『K-パックス』を読んだ(so-net blog yogi)
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2013-03-03-4
・ジェフ・ブリッジスって、百面相だよなぁ。観る度に印象が変わる。
・原作とは違って催眠療法は後半から始まる。
・こと座はこのあたり。
フィギュアスケート全日本選手権を観て、就寝。
友人と忘年会。毎年会っているような気がしていたんだけど、数年振りの人がいたり。懐かしいことは楽しいこと。
12/21
6時起床。
朝食をとって、洗濯をして、掃除して、お出かけ。吉祥寺へ。
西武バスって、無線LAN(Wi2 300)が使えるのね。知りませんでした。非常に快適。
芙葉亭でランチ。来るのは3年振りか。
写真は撮っていないんだけど、安納芋のポタージュが大変美味しかった。
お店を覗きながらてくてく散歩。yogiさんは妻にクリスマスプレゼントを買ってもらう。
途中で出番待ちをしているムーミンとミィに遭遇。コピス吉祥寺にて。
富士そばの『富士山もりそば』。いつかは試してみたいメニュー。
ヨドバシカメラで電池を買って、カメラを試して今度は西荻窪へ。
駅前の八百屋さんにいた看板犬。わんわん。
着物屋さんに行ったり、帰省のおみやげを買ったり。
結局妻はピンとくるものがなかったそうなので、プレゼント購入は延期。
12/22
7時起床。
パスタを打つ。
洗濯をして、掃除。台所周辺を中心に大掃除気味に。
買い物へ。妻には年賀状のデザインをお願いしているので、今日はyogiさんが料理を担当。
お昼ご飯は賞味期限の切れたカップラーメン。また無事に暮らせました。
年賀はがきの印刷。今年はプリンターを買い替えたので、スムーズに終了。
のんびり料理を作り、食べる。
エビのアヒージョ。ニンニク・ショウガ・粒胡椒を刻んだオリーブオイルを熱し、エビ、アスパラガス、スナップエンドウ、セロリの葉(刻む)を投入して弱火でグツグツします。火が通ったら、グツグツさせたままテーブルに出します。火傷に注意。
春菊のポタージュ。玉ねぎを煮て、コンソメ、牛乳を投入、春菊をバサッと投入してバーミックスでジャーっとします。塩コショウで味を調えます。
ラザニア。トマトソースとホワイトソースを作り、朝打っておいたパスタをパスタマシンでラザニアシートにし、トマト→ラザニア→ホワイト→ラザニアと重ね、最後にホワイトソースで終わらせて、180℃~200℃で20分~25分焼いたらできあがり。
ホワイトソースを失敗しかけたけど、なんとかリカバリーできました。
『相棒シリーズ X-DAY』を観ながら就寝。
12/23
6時起床。
今日は朝から映画を観る。
『ロビンソン・クルーソー』
・イギリスで決闘相手を殺害してしまったロビンソン・クルーソー(ピアーズ・ブロスナン)は、ほとぼりを冷ますために航海に出るが、その船が嵐に遭って難破。クルーソーは一人助かるも、打ち上げられた島で過酷なサバイバルが待っていた。。。
・こういう話だったのか。原作とは違うみたいだけど。
・押し付けがましい宗教談義はなんだったんだろう。宣教者気取り。
『ハード・ボイルド 新男たちの挽歌』
・香港マフィアと警察の死闘。捜査していた警察(チョウ・ユンファなど)、その中には潜入捜査官(トニー・レオン)としてマフィアの中枢に入り込んでいる者もいた。やがて二者の対立は決定的なものとなり。。。
・オープニングバトルに國村隼氏が。
・最後の病院決戦、ちょっと無茶があるんじゃないか。でも赤ちゃん救出大作戦のあたりは和んだ。
・銃撃戦が長い。『ウインド・トーカーズ』並にダレる。
・まぁ香港映画だからこんなものなんだろうか。ジョン・ウー作品だしね。
『チャップリンの殺人狂時代』
・舞台はフランス。銀行を解雇されたヴェルドゥ(チャールズ・チャップリン)が生業としたのは詐欺と殺人で金を稼ぐことだった。彼はその金で家族を養っていたが、やがて捜査の手が迫り、大恐慌がやってきた。。。
・『悪は太陽が作る影だ』『一人を殺せば悪人でも、100万人殺せば英雄になる、数が罪を正当化する』など、後世に残る名言がたくさん。
・いや面白い。
・花屋の店員さんが一番かわいかった。
年賀はがきに『今年もよろしくお願いします』的なことを書き添える。だんだん写経をやってるような錯覚を起こす。あと、横書きだと"よろしく"の"ろし"が"引"みたいになってしまう。
『光の旅人 K-PAX』
・自分を『琴座のK-PAXという星からきた異星人』だと主張する男、プロート(ケビン・スペイシー)とそれを治療しようとする精神科医ジーン・ブルーワー(ジェフ・ブリッジス)。彼と面談する度に正確な宇宙や地球の知識に舌を巻き、周囲の精神病患者もプロートの影響で癒され回復してゆく。精神病棟に暮らすさまざまな患者、ブルーワー医師と家族の問題、そしてプロートの過去。彼は果たしてただの精神病患者なのか、それとも。。。
・原作は以前読んだことがあります。上のあらすじも以前書いたものそのまま。
『K-パックス』を読んだ(so-net blog yogi)
http://yogi.blog.so-net.ne.jp/2013-03-03-4
・ジェフ・ブリッジスって、百面相だよなぁ。観る度に印象が変わる。
・原作とは違って催眠療法は後半から始まる。
・こと座はこのあたり。
フィギュアスケート全日本選手権を観て、就寝。
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