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[パスのコピー]時に貼り付け順番が表示と異なる場合の対処方法 [コンピューター]
[Shift]キーを押しながらファイルを右クリックして表示される[パスのコピー]機能ですが、複数ファイルを選択する際は右クリックするファイルに注意が必要です。
Windowsでファイルパスをコピーする超便利機能について(SSブログ yogi)
https://yogi.blog.ss-blog.jp/2022-04-22-1
下の画像のようなファイルリストを選択して
"TEST(3).txt"を右クリックして[パスのコピー]を実行すると、以下の通りTEST(3).txtが一番上に貼り付けられ、(4)(5)(1)(2)の順番に貼り付けられます。
つまり選択された複数ファイルのうち、右クリックしたファイルが先頭に貼り付けられ、順番がおかしくなってしまいます。
ファイルの見た目通りの順番にパスを貼り付けたい場合は、一番上のファイルを右クリックするようにします。
Excelファイルに貼り付けて、追加情報を入力する、というときに想定した通りの順番に貼り付けられていないと混乱しますね。
以上、ご参照ください。
Windowsでファイルパスをコピーする超便利機能について(SSブログ yogi)
https://yogi.blog.ss-blog.jp/2022-04-22-1
下の画像のようなファイルリストを選択して
"TEST(3).txt"を右クリックして[パスのコピー]を実行すると、以下の通りTEST(3).txtが一番上に貼り付けられ、(4)(5)(1)(2)の順番に貼り付けられます。
"C:\TEST\TEST(3).txt"
"C:\TEST\TEST(4).txt"
"C:\TEST\TEST(5).txt"
"C:\TEST\TEST(1).txt"
"C:\TEST\TEST(2).txt"
つまり選択された複数ファイルのうち、右クリックしたファイルが先頭に貼り付けられ、順番がおかしくなってしまいます。
ファイルの見た目通りの順番にパスを貼り付けたい場合は、一番上のファイルを右クリックするようにします。
"C:\TEST\TEST(1).txt"
"C:\TEST\TEST(2).txt"
"C:\TEST\TEST(3).txt"
"C:\TEST\TEST(4).txt"
"C:\TEST\TEST(5).txt"
Excelファイルに貼り付けて、追加情報を入力する、というときに想定した通りの順番に貼り付けられていないと混乱しますね。
以上、ご参照ください。
Microsoft Excel 2021(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC2台
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- メディア: Software Download
[Windows7]エラーメッセージが表示され、Windows Updateができない [コンピューター]
今更Windows7のメンテナンスをしているyogiさんです。自分用メモ。
Windows Updateで[更新プログラムの確認]をクリックすると、以下のメッセージが表示され、更新プログラムを適用できない場合があります。
このような場合は、以下のコマンドを記述したバッチファイルを作成し、[管理者として実行]します。
これでWindows Updateの検索・インストールができるようになったのではないでしょうか。
ここに一部手動で実行する方法が書いてありましたね。
(null)のソフトウェア確認エラーでWindows Updateに失敗する。(SSブログ yogi)
https://yogi.blog.ss-blog.jp/2015-11-18
こちらもご参照ください。
”現在サービスが実行されていないため・・・”と表示され、Windows Updateができない(dynabookサポート)
https://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/013378.htm
以上、ご参照ください。
Windows Updateで[更新プログラムの確認]をクリックすると、以下のメッセージが表示され、更新プログラムを適用できない場合があります。
現在サービスが実行されていないため Windows Update で更新プログラムを確認できません。このコンピューターの再起動が必要な可能性があります。
このような場合は、以下のコマンドを記述したバッチファイルを作成し、[管理者として実行]します。
net stop wuauserv
cd %systemroot%
ren SoftwareDistribution SoftwareDistributionold
net start wuauserv
net stop bits
net start bits
net stop cryptsvc
cd %systemroot%\system32
ren catroot2 catroot2old
net start cryptsvc
これでWindows Updateの検索・インストールができるようになったのではないでしょうか。
ここに一部手動で実行する方法が書いてありましたね。
(null)のソフトウェア確認エラーでWindows Updateに失敗する。(SSブログ yogi)
https://yogi.blog.ss-blog.jp/2015-11-18
こちらもご参照ください。
”現在サービスが実行されていないため・・・”と表示され、Windows Updateができない(dynabookサポート)
https://dynabook.com/assistpc/faq/pcdata/013378.htm
以上、ご参照ください。
マイクロソフト Surface Pro 8 / Office H&B 2021 搭載 / 13インチ /第11世代 Core-i5 /8GB/256GB / グラファイト 8PQ-00026
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週末のyogiさんは友人と会って、歯科治療が完了し、妻とお散歩してた [日記]
6/17
草加へ。久しぶりに友人と飲む。実に2年半ぶりである。東武伊勢崎線、竹ノ塚駅が高架化していてビックリした。そしてyogiさん到着後しばらくして人身事故が発生し、友人の一人は足止めされていた。
草加へ。久しぶりに友人と飲む。実に2年半ぶりである。東武伊勢崎線、竹ノ塚駅が高架化していてビックリした。そしてyogiさん到着後しばらくして人身事故が発生し、友人の一人は足止めされていた。
[GMAIL]受信トレイに進入禁止みたいなマークが表示される [コンピューター]
GMAILのメールリストに進入禁止の標識みたいなマークが表示され、明細行がグレー表示されることがあります。
こんな感じ。
これは、指定していたテーマが使用できなくなったことをあらわしています。ギアアイコンをクリックし、"テーマ"を確認すると、現在選択しているテーマが使用できない状態であることがわかります。
別のテーマを指定すると、進入禁止マークは消えました。
以上、ご参照ください。
こんな感じ。
これは、指定していたテーマが使用できなくなったことをあらわしています。ギアアイコンをクリックし、"テーマ"を確認すると、現在選択しているテーマが使用できない状態であることがわかります。
別のテーマを指定すると、進入禁止マークは消えました。
以上、ご参照ください。
[進入禁止] 屋外 片面 黄色 874-051A サインキューブ 案内標識 スタンド看板 バリケード ロードサイン 誘導 表示板 駐車場看板
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[ACCESS]日付から年度を抽出するクエリはこちら [コンピューター]
Gmailを開くと『このプロフィールは組織によって管理されます』と表示される [コンピューター]
Google WorkspaceのGmailを開くと下図のようなメッセージが表示されることがあります。
[続行]をクリックすると新たにメールアドレスのユーザープロファイルが追加されます。現在使用中のアカウントも保存されるため、起動時にどちらのアカウントを使用するか確認する画面が表示されるようになります。
[キャンセル]をクリックすると、今まで通り利用できますが、[キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン] → 上記画面がまた表示される → [キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン]、とキャンセルを2回繰り返さないといけないようです。どうしてかは知らんです。
ローカルユーザーにGoogleアカウントを使用させるのではなく、きちんと管理されたアカウントを使用してください、ということのようですが、今まで登録したパスワードや自動入力などをすべてやり直すことになったりするので、あまり具合がよくありません。インポートすればいいのかな。でもまぁ、面倒ですね。
管理者から[続行]をクリックして新しいプロファイルを作ってください、と言われていないのであれば、[キャンセル]で逃げてしまいましょう。
以上、ご参照ください。
このプロフィールは組織によって管理されます
このアカウント(メールアドレス)はドメイン名によって管理されています
このブラウザに管理対象プロファイルを追加します。このプロファイルは管理者の制御下にあり、管理者はプロファイルのデータにアクセスできます。動機が有効化されている場合は、ブックマーク、履歴、パスワード、その他の設定がアカウントに同期され、管理者が管理できます。
[続行] [キャンセル]
[続行]をクリックすると新たにメールアドレスのユーザープロファイルが追加されます。現在使用中のアカウントも保存されるため、起動時にどちらのアカウントを使用するか確認する画面が表示されるようになります。
[キャンセル]をクリックすると、今まで通り利用できますが、[キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン] → 上記画面がまた表示される → [キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン]、とキャンセルを2回繰り返さないといけないようです。どうしてかは知らんです。
ローカルユーザーにGoogleアカウントを使用させるのではなく、きちんと管理されたアカウントを使用してください、ということのようですが、今まで登録したパスワードや自動入力などをすべてやり直すことになったりするので、あまり具合がよくありません。インポートすればいいのかな。でもまぁ、面倒ですね。
管理者から[続行]をクリックして新しいプロファイルを作ってください、と言われていないのであれば、[キャンセル]で逃げてしまいましょう。
以上、ご参照ください。