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Gmailを開くと『このプロフィールは組織によって管理されます』と表示される [コンピューター]
Google WorkspaceのGmailを開くと下図のようなメッセージが表示されることがあります。
[続行]をクリックすると新たにメールアドレスのユーザープロファイルが追加されます。現在使用中のアカウントも保存されるため、起動時にどちらのアカウントを使用するか確認する画面が表示されるようになります。
[キャンセル]をクリックすると、今まで通り利用できますが、[キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン] → 上記画面がまた表示される → [キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン]、とキャンセルを2回繰り返さないといけないようです。どうしてかは知らんです。
ローカルユーザーにGoogleアカウントを使用させるのではなく、きちんと管理されたアカウントを使用してください、ということのようですが、今まで登録したパスワードや自動入力などをすべてやり直すことになったりするので、あまり具合がよくありません。インポートすればいいのかな。でもまぁ、面倒ですね。
管理者から[続行]をクリックして新しいプロファイルを作ってください、と言われていないのであれば、[キャンセル]で逃げてしまいましょう。
以上、ご参照ください。
このプロフィールは組織によって管理されます
このアカウント(メールアドレス)はドメイン名によって管理されています
このブラウザに管理対象プロファイルを追加します。このプロファイルは管理者の制御下にあり、管理者はプロファイルのデータにアクセスできます。動機が有効化されている場合は、ブックマーク、履歴、パスワード、その他の設定がアカウントに同期され、管理者が管理できます。
[続行] [キャンセル]
[続行]をクリックすると新たにメールアドレスのユーザープロファイルが追加されます。現在使用中のアカウントも保存されるため、起動時にどちらのアカウントを使用するか確認する画面が表示されるようになります。
[キャンセル]をクリックすると、今まで通り利用できますが、[キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン] → 上記画面がまた表示される → [キャンセル] → [ログアウト] → [再ログイン]、とキャンセルを2回繰り返さないといけないようです。どうしてかは知らんです。
ローカルユーザーにGoogleアカウントを使用させるのではなく、きちんと管理されたアカウントを使用してください、ということのようですが、今まで登録したパスワードや自動入力などをすべてやり直すことになったりするので、あまり具合がよくありません。インポートすればいいのかな。でもまぁ、面倒ですね。
管理者から[続行]をクリックして新しいプロファイルを作ってください、と言われていないのであれば、[キャンセル]で逃げてしまいましょう。
以上、ご参照ください。
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