2019年のyogiさんの食について

防災食について考える

・台風19号が襲来した10月、yogiさんはどうしても会社に出勤せねばならなかったので、金・土と会社近くのホテルに宿泊したのですが、土曜日は3食カップ麺などのインスタント食品で過ごすことになりました。そうしたら翌日非常に気分が悪くなってしまったのです。
・yogiさん、普段インスタント食品食べないから、どれかと相性が悪かったのでしょう。
・回避策としては、1. 気分が悪くならない、大丈夫そうな防災食を準備するか、2. 災害発生時でも通常通りの食事が可能な調理環境を整えるか、3. インスタント食品を普段から頻繁に食べて、体を馴染ませる、などがあります。どうしましょうかね。




エビフリーシステムが始まる

・妻がOisixで冷凍ベトナムエビ1kgを購入。背わたがない、あっても気にならない程度なので、そのままポイッと使える。食べても食べても減らない(ように感じる)。エビはラーメンやチャーハン、スパゲティなどなど、何にでも使えるので重宝しています。




満州の餃子は三割うまい

・ぎょうざの満洲の冷凍餃子(60個入り、1,200円)を常備するようになりました。煮立ったスープに冷凍餃子をポンと4つか5つ入れて8分煮ると、おいしいスープ餃子になります。もちろん焼いてもおいしい。
・yogiさんの突発的な餃子欲はこれですっかり満たされるようになりました。エビフリーシステムと同様、我が家は今年餃子フリーシステムも導入されたのです。
・ぎょうざの満洲に限らず、いろんな中華屋の餃子をストックしたいです。




食器・台所用品を大量処分

・来年引っ越す予定なので、いろいろ処分しています。
・特に黒ずんだ白いお皿はほとんど退場させました。




ブラウンマルチクイック(ハンドブレンダー)でひき肉を作る

・キッチンの断捨離中にフードプロセッサーアタッチメントを発見。処分する前に試みに使ってみたら非常に使いやすい。戦力外候補がまさかの一軍レギュラーです。
・ハンドブレンダー自体は15年くらい使っているのですが、フードプロセッサーやレコルトカプセルカッターなどがあったので全くの未使用だったのです。
・レコルトカプセルカッターよりも大量の処理が可能だし、ハンドブレンダー直結なので強さも変えられます。今まで何度かに分けて作業していたひき肉作りや、ラー油、チョコレート作りなどに活用しようと思います。


休日は鳥手羽元でスープをとる

・近所のスーパーでグラム58円、時々38円の鳥手羽元。鍋に湯を張って手羽元、生姜、にんにく、あればネギの青いところを投入し、塩を軽く一振り。蓋をして煮立たせればアクも出ない。弱火でコトコト煮てもいいし、yogiさんのようにシャトルシェフに移行させても。3時間で一応使えるスープができあがり、一晩寝かせると軟骨までやらかくいただけます。
・骨ごと煮るので、味わいが出るんです。
・中華、アジア料理の基本スープにしたり、日曜夜に野菜を突っ込んでルゥを投入すればカレーにもなるし。使いでがあるので、金曜夜に買って、土曜朝に作るイメージです。
・以前は鶏がらでスープをとっていたのですが、手羽元で十分だということに気が付きました。鶏がらよりも仕事が楽なので、おすすめです。




うまい食パンはうまい

・近所に食パン専門店La Panができました。お値段は結構するのですが、それに見合ったお味です。大変美味しかった。
・先日ホームベーカリーを購入したので、これからはきっとおいしいパンを自宅で作ることができると思います。


今年食べたお菓子でおすすめは、セブンプレミアムの柿の種です。ピーナツが大きくてサクサクでおいしい。yogiさん柿ピーは柿よりピーのほうが好き。

また来年もいろいろ美味しいものを食べたいです。yogiさんはおそらくうまいものを食べるために生きている。

ブラウン ハンドブレンダー マルチクイック5 ホワイト MQ535

• 出版社/メーカー: ブラウン ハウスホールド(Braun Household)
• メディア: ホーム&キッチン