スポンサードリンク
『もたない男』を読んだ [読書]
・中崎タツヤ著。
・『じみへん』『身から出た鯖』などでおなじみ中崎タツヤ氏のエッセイ。無駄をできるだけ排除し、いらないと自分で感じたものはすぐに捨てたくなるという自分の性癖のお話。
・『ボールペンのインクが減ったら軸を削る』『自分の描いた原稿を捨てる』『要らないだろうと思ってバイクのフェンダーを外したら雨の日に地獄を見たけど、これはこれと思うことにした』など、ただの断捨離とは格の違うお話が続く。
・ビッグコミックスピリッツに連載されていた『じみへん』が好きで氏の作品は10冊くらい持っているyogiさん。捨てることができず、実家で眠っている。
・『本を読む時は読み終わったページを切り取ってゆく』というエピソードには共感。そこまではやらないけど、yogiさんは読み終わったら自炊して捨てちゃう。
・中崎タツヤ氏、ずっとこの人だとおもっていたんだけど、
自画像はこっちの人だった。ちょっと衝撃。
・『じみへん』『身から出た鯖』などでおなじみ中崎タツヤ氏のエッセイ。無駄をできるだけ排除し、いらないと自分で感じたものはすぐに捨てたくなるという自分の性癖のお話。
・『ボールペンのインクが減ったら軸を削る』『自分の描いた原稿を捨てる』『要らないだろうと思ってバイクのフェンダーを外したら雨の日に地獄を見たけど、これはこれと思うことにした』など、ただの断捨離とは格の違うお話が続く。
・ビッグコミックスピリッツに連載されていた『じみへん』が好きで氏の作品は10冊くらい持っているyogiさん。捨てることができず、実家で眠っている。
・『本を読む時は読み終わったページを切り取ってゆく』というエピソードには共感。そこまではやらないけど、yogiさんは読み終わったら自炊して捨てちゃう。
・中崎タツヤ氏、ずっとこの人だとおもっていたんだけど、
自画像はこっちの人だった。ちょっと衝撃。
コメント 0